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    9265 ヤマシタヘルスケアホールディングス 四半期報告書-第4期第2四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 福岡財務支局長
    【提出日】 2021年1月13日
    【四半期会計期間】 第4期第2四半期(自 2020年9月1日 至 2020年11月30日)
    【会社名】 ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社
    【英訳名】 YAMASHITA HEALTH CARE HOLDINGS,INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 執行役員 社長 山 下 尚 登
    【本店の所在の場所】 福岡市博多区下川端町2番1号
    【電話番号】 092-402-2922(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 執行役員 伊 藤 秀 憲
    【最寄りの連絡場所】 福岡市博多区下川端町2番1号
    【電話番号】 092-402-2922(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 執行役員 伊 藤 秀 憲
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第3期第2四半期連結累計期間 第4期第2四半期連結累計期間 第3期
    会計期間 自  2019年6月1日至  2019年11月30日 自  2020年6月1日至  2020年11月30日 自  2019年6月1日至  2020年5月31日
    売上高 (千円) 33,092,217 32,502,513 64,658,509
    経常利益 (千円) 582,925 460,411 642,804
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 413,784 308,583 459,701
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 541,213 379,557 673,192
    純資産額 (千円) 6,806,292 7,179,963 6,938,261
    総資産額 (千円) 22,042,345 21,925,292 21,425,232
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 162.08 120.88 180.07
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 30.9 32.7 32.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 613,305 △1,592,837 817,815
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △63,215 △127,394 △33,533
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △107,180 △137,813 △107,245
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 2,778,436 1,154,517 3,012,563
    回次 第3期第2四半期連結会計期間 第4期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2019年9月1日至  2019年11月30日 自  2020年9月1日至  2020年11月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 129.02 100.99

    (注) 1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2. 売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

     ① 経営成績の分析

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、2020年4月に緊急事態宣言が発令されたことにより、社会・経済活動が制限され、総じて厳しい状況にありました。同宣言解除後は、経済活動の段階的引き上げにより持ち直しの動きがみられるものの、企業収益や個人消費の回復には一定の時間を要することが予想されています。また、新型コロナウイルスの感染動向に左右される極めて先行き不透明な景気状況ではあるものの、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、徐々に持ち直しの動きが現れることが期待されています。

    医療業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大により減少した手術数や外来・入院患者数は回復傾向にあるものの、医療機関の経営は非常に厳しい状況が続いております。懸念された医療崩壊は免れているものの、多くの医療機関が新型コロナウイルス感染対応への拡充を余儀なくされているほか、病床の確保と症状の程度に応じた医療機関間の役割分担等、各都道府県における医療提供体制の再構築や地域医療構想の実現に向けた動きが急務となっております。また、国民医療費が依然として増加傾向にある中、今後も政府主導による医療費の見直しが実施されることが予想されます。

    医療機器業界におきましては、コロナ禍により医療機関の経営環境が非常に厳しい状況となる中、各企業は医療機関の経営改善に資するサービスの提案力に加え、価格競争力やコスト削減による収益力の向上がより一層求められており、企業間の競争はますます激化しております。

    当社グループにおきましても、取引先医療機関における全般的な外来患者数の減少や、手術・検査・処置症例の減少の影響により、中核事業である医療機器販売業において内視鏡や循環器関連の消耗品の売上が減少するなどの影響がみられております。また、一般機器分野や低侵襲治療分野等の事業分野においても、一部に各種検査装置等の備品販売の商談遅延や見送りの動きがみられるなど、コロナ禍による営業活動への制約が生じております。

    このような中、当社グループでは、事業会社4社体制による収益力の強化を図るべく、グループ間の相互連携を促進し、医業経営全般に渡る企画提案力を高める等、グループ全体での市場価値向上に取り組んでおります。医療機器販売業においては、急性期医療機関向けの各種診断機器や手術室関連機器等の高度医療機器、内視鏡関連製品等の低侵襲治療機器などの主力商品分野における営業を強化するとともに、充実した物流網を活かしたSPD事業の推進を図っております。また、電子カルテシステム等の医療情報システムの導入支援や、クリニックの開設・移転・リニューアルをサポートする新規開業支援、医療・介護施設に対する病床転換や事業承継等の専門的なコンサルティングサービスの提供等、経営環境の変化が激しい医療機関に対する経営支援を強化しております。なお、外部企業と業務提携して進めている新型輸液装置の販売・レンタルや、医療機関向けICTサービス、注射調剤・監査支援システム等につきましては、いずれも将来的な市場拡大が見込める商材であるため、市場への着実な浸透を図っております。

    この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、325億2百万円(前年同四半期比1.8%減)となりました。利益面につきましては、設備管理費等の販売費及び一般管理費の増加により営業利益は4億27百万円(前年同四半期比19.9%減)、経常利益は4億60百万円(前年同四半期比21.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億8百万円(前年同四半期比25.4%減)となりました。

    セグメントごとの業績は次のとおりであります。

    〈医療機器販売業〉

    医療機器販売業のうち一般機器分野では、CT、MRI等の画像診断機器や超音波診断装置等の売上減少により49億28百万円(前年同四半期比14.0%減)となりました。一般消耗品分野では、医療機器消耗品の売上増加により112億12百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。内視鏡、サージカル、循環器等により構成される低侵襲治療分野では、電子内視鏡手術システム等の内視鏡備品や、腹腔鏡システム等のサージカル備品の売上減少により77億73百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。整形、理化学、眼科、皮膚・形成、透析により構成される専門分野では、臨床検査システム等の理化学備品やレーザー治療機器等の皮膚・形成備品の売上増加により56億64百万円(前年同四半期比3.7%増)となりました。医療情報、設備、医療環境等により構成される情報・サービス分野では、病院情報システム等の医療IT備品の売上増加により27億12百万円(前年同四半期比11.0%増)となりました。

    この結果、医療機器販売業の売上高は322億92百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント利益は7億68百万円(前年同四半期比7.7%減)となりました。

    〈医療機器製造・販売業〉

    医療機器製造・販売業におきましては、主としてグループ開発製品である整形外科用インプラントを製造・販売しており、売上高は1億92百万円(前年同四半期比20.5%増)、セグメント利益は41百万円(前年同四半期比17.6%増)となりました。

    〈医療モール事業〉

    医療モール事業におきましては、主として賃料収入により売上高は31百万円(前年同四半期比10.9%減)、セグメント損失は0百万円(前年同四半期は2百万円のセグメント利益)となりました。

    ② 財政状態の分析

    (資産の部)

    当第2四半期連結会計期間末の総資産は219億25百万円となり、前連結会計年度末に比べて5億円増加いたしました。流動資産は、主に受取手形及び売掛金の増加により、前連結会計年度末に比べて5億56百万円増加し、166億27百万円となりました。固定資産は、前連結会計年度末に比べて56百万円減少し、52億97百万円となりました。

    (負債及び純資産の部)

    当第2四半期連結会計期間末の負債は、支払手形及び買掛金の増加等により、前連結会計年度末に比べて2億58百万円増加し、147億45百万円となりました。また、純資産は、前連結会計年度末に比べて2億41百万円増加し、71億79百万円となり、自己資本比率は32.7%となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により15億92百万円減少し、投資活動により1億27百万円減少し、財務活動により1億37百万円減少いたしました。この結果、資金残高は前連結会計年度末から18億58百万円減少し、当第2四半期連結累計期間末残高は11億54百万円となりました。

    ①営業活動によるキャッシュ・フロー

    当第2四半期連結累計期間末において、営業活動により減少した資金は15億92百万円(前年同四半期は6億13百万円の増加)となりました。

    主な要因としましては、売上債権の増加額21億12百万円、棚卸資産の増加額3億38百万円および仕入債務の増加額9億54百万円等によるものであります。

    ②投資活動によるキャッシュ・フロー

    当第2四半期連結累計期間末において、投資活動により減少した資金は1億27百万円(前年同四半期は63百万円の減少)となりました。

    主な要因としましては、有形固定資産の取得による支出1億13百万円等によるものであります。

    ③財務活動によるキャッシュ・フロー

    当第2四半期連結累計期間末において、財務活動により減少した資金は1億37百万円(前年同四半期は1億7百万円の減少)となりました。

    要因としましては、株主配当金1億37百万円の支出によるものであります。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結は行われておりません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①  【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 8,000,000
    8,000,000
    ②  【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年11月30日) 提出日現在発行数(株)(2021年1月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 2,553,000 2,553,000 東京証券取引所(市場第一部) 単元株式数100株
    2,553,000 2,553,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①  【ストックオプション制度の内容】

      該当事項はありません。

    ②  【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2020年9月1日~2020年11月30日 2,553,000 494,025 4,169,812

    (5) 【大株主の状況】

    2020年11月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    山下 尚登 長崎県佐世保市 348,400 13.65
    株式会社ミック 長崎県佐世保市元町4番19号ビバシティ元町1002号 272,952 10.69
    山下 弘高 福岡県福岡市博多区 130,000 5.09
    ヤマシタヘルスケアホールディングス社員持株会 福岡県福岡市博多区下川端町2-1 116,532 4.56
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 97,300 3.81
    山下 耕一 福岡県福岡市中央区 93,900 3.68
    株式会社十八親和銀行 長崎県長崎市銅座町1-11 70,000 2.74
    株式会社EPARK 東京都豊島区西池袋1丁目4-10 47,533 1.86
    山下 浩 東京都葛飾区 43,000 1.68
    小沼 滋紀 千葉県野田市 42,200 1.65
    1,261,817 49.43

    (6) 【議決権の状況】

    ①  【発行済株式】

    2020年11月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 2,550,800 25,508
    単元未満株式 普通株式 2,100
    発行済株式総数 2,553,000
    総株主の議決権 25,508

    (注)「単元未満株式」欄の普通株式には、自己株式14株が含まれております。

    ②  【自己株式等】

    2020年11月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社 福岡県福岡市博多区下川端町2番1号 100 100 0.00
    100 100 0.00

    2 【役員の状況】

     前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2. 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年9月1日から2020年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年6月1日から2020年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2020年5月31日) 当第2四半期連結会計期間(2020年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,012,563 1,154,517
    受取手形及び売掛金 10,148,615 12,260,629
    商品 2,727,404 3,053,196
    その他 199,668 178,209
    貸倒引当金 △17,039 △19,193
    流動資産合計 16,071,211 16,627,360
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 3,622,958 3,658,175
    減価償却累計額 △1,807,954 △1,845,080
    建物及び構築物(純額) 1,815,004 1,813,094
    土地 1,649,301 1,649,301
    その他 670,491 715,868
    減価償却累計額 △597,537 △609,379
    その他(純額) 72,953 106,489
    有形固定資産合計 3,537,259 3,568,885
    無形固定資産
    のれん 98,000 91,000
    その他 62,726 54,318
    無形固定資産合計 160,726 145,318
    投資その他の資産
    投資有価証券 999,001 1,099,000
    関係会社株式 58,958 62,526
    その他 608,287 424,466
    貸倒引当金 △10,212 △2,264
    投資その他の資産合計 1,656,034 1,583,728
    固定資産合計 5,354,020 5,297,932
    資産合計 21,425,232 21,925,292
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2020年5月31日) 当第2四半期連結会計期間(2020年11月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 7,466,127 8,616,218
    電子記録債務 4,945,892 4,751,681
    未払法人税等 132,552 28,271
    賞与引当金 457,955 181,214
    その他 733,202 538,124
    流動負債合計 13,735,731 14,115,510
    固定負債
    退職給付に係る負債 483,383 366,169
    その他 267,855 263,648
    固定負債合計 751,239 629,818
    負債合計 14,486,970 14,745,328
    純資産の部
    株主資本
    資本金 494,025 494,025
    資本剰余金 627,796 627,796
    利益剰余金 5,289,333 5,460,061
    自己株式 △184 △184
    株主資本合計 6,410,970 6,581,698
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 576,284 642,332
    退職給付に係る調整累計額 △48,993 △44,067
    その他の包括利益累計額合計 527,291 598,265
    純資産合計 6,938,261 7,179,963
    負債純資産合計 21,425,232 21,925,292

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年11月30日)
    売上高 33,092,217 32,502,513
    売上原価 29,676,193 29,154,102
    売上総利益 3,416,023 3,348,410
    販売費及び一般管理費 ※ 2,882,506 ※ 2,920,915
    営業利益 533,517 427,495
    営業外収益
    受取利息 80 76
    受取配当金 3,701 3,573
    仕入割引 14,996 11,863
    持分法による投資利益 14,828 3,567
    受取手数料 11,312 11,166
    その他 10,700 8,267
    営業外収益合計 55,619 38,514
    営業外費用
    支払利息 1,122 1,745
    手形売却損 2,316 2,463
    損害補償金 2,000
    解約違約金 20 1,219
    その他 752 171
    営業外費用合計 6,211 5,599
    経常利益 582,925 460,411
    特別利益
    投資有価証券売却益 8,151
    特別利益合計 8,151
    税金等調整前四半期純利益 591,077 460,411
    法人税、住民税及び事業税 103,538 27,483
    法人税等還付税額 △2,171 △794
    法人税等調整額 75,925 125,138
    法人税等合計 177,292 151,827
    四半期純利益 413,784 308,583
    親会社株主に帰属する四半期純利益 413,784 308,583
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年11月30日)
    四半期純利益 413,784 308,583
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 114,962 66,048
    退職給付に係る調整額 12,466 4,925
    その他の包括利益合計 127,428 70,973
    四半期包括利益 541,213 379,557
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 541,213 379,557

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 591,077 460,411
    減価償却費 83,477 90,571
    のれん償却額 7,000 7,000
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 652 △5,795
    賞与引当金の増減額(△は減少) △233,335 △276,740
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 30,093 △110,131
    受取利息及び受取配当金 △3,782 △3,649
    支払利息 1,122 1,745
    投資有価証券売却損益(△は益) △8,151
    持分法による投資損益(△は益) △14,828 △3,567
    売上債権の増減額(△は増加) △892,780 △2,112,014
    たな卸資産の増減額(△は増加) △343,136 △338,404
    仕入債務の増減額(△は減少) 1,509,128 954,449
    その他 8,775 △156,456
    小計 735,313 △1,492,582
    利息及び配当金の受取額 3,777 3,649
    利息の支払額 △1,089 △1,745
    法人税等の支払額 △152,638 △133,360
    法人税等の還付額 27,943 31,201
    営業活動によるキャッシュ・フロー 613,305 △1,592,837
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △26,891 △113,450
    無形固定資産の取得による支出 △16,667 △3,365
    投資有価証券の取得による支出 △33,073 △2,003
    投資有価証券の売却による収入 8,151
    その他 5,265 △8,575
    投資活動によるキャッシュ・フロー △63,215 △127,394
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    配当金の支払額 △107,180 △137,813
    財務活動によるキャッシュ・フロー △107,180 △137,813
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 442,909 △1,858,045
    現金及び現金同等物の期首残高 2,335,526 3,012,563
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 2,778,436 ※ 1,154,517
    【注記事項】

    (追加情報)

    (会計上の見積りに対する新型コロナウイルス感染症の影響について)

    前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載いたしました新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年6月1日  至  2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2020年6月1日  至  2020年11月30日)
    給料手当 1,455,318 千円 1,489,981 千円
    賞与引当金繰入額 180,899 千円 181,214 千円
    退職給付費用 86,710 千円 71,108 千円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年6月1日  至  2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2020年6月1日  至  2020年11月30日)
    現金及び預金 2,778,436 千円 1,154,517 千円
    現金及び現金同等物 2,778,436 千円 1,154,517 千円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年6月1日  至  2019年11月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年8月28日定時株主総会 普通株式 107,223 42 2019年5月31日 2019年8月29日 利益剰余金

    当第2四半期連結累計期間(自  2020年6月1日  至  2020年11月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年8月28日定時株主総会 普通株式 137,855 54 2020年5月31日 2020年8月31日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年6月1日  至  2019年11月30日)

    1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    医療機器販売業 医療機器製造・販売業 医療モール事業
    売上高
    外部顧客への売上高 32,897,470 159,207 35,538 33,092,217 33,092,217
    セグメント間の内部売上高又は振替高 193 193 △193
    32,897,470 159,401 35,538 33,092,410 △193 33,092,217
    セグメント利益 832,906 35,581 2,480 870,969 △337,451 533,517

    (注)1. セグメント利益の調整額△337,451千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△330,450千円、棚卸資産の調整額△1千円、のれん償却額△7,000千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。

    2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    当第2四半期連結累計期間(自  2020年6月1日  至  2020年11月30日)

    1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    医療機器販売業 医療機器製造・販売業 医療モール事業
    売上高
    外部顧客への売上高 32,279,019 191,836 31,657 32,502,513 32,502,513
    セグメント間の内部売上高又は振替高 13,275 296 13,571 △13,571
    32,292,294 192,132 31,657 32,516,084 △13,571 32,502,513
    セグメント利益又は損失(△) 768,937 41,831 △889 809,879 △382,384 427,495

    (注)1. セグメント利益又は損失の調整額△382,384千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△375,522千円、棚卸資産の調整額138千円、のれん償却額△7,000千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。

    2. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年11月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 162.08円 120.88円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 413,784 308,583
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 413,784 308,583
    普通株式の期中平均株式数(株) 2,552,929 2,552,886

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

        該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2021年1月13日

    ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社

     取 締 役 会   御中

    有限責任監査法人トーマツ 福 岡 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 荒 牧 秀 樹
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 髙 尾 圭 輔

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社の2020年6月1日から2021年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年9月1日から2020年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年6月1日から2020年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社及び連結子会社の2020年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。