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    2438 アスカネット 四半期報告書-第26期第2四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 中国財務局長
    【提出日】 2020年12月14日
    【四半期会計期間】 第26期第2四半期(自 2020年8月1日 至 2020年10月31日)
    【会社名】 株式会社アスカネット
    【英訳名】 Asukanet Company,Limited
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 松尾 雄司
    【本店の所在の場所】 広島県広島市安佐南区祇園3丁目28番14号
    【電話番号】 082-850-1200(代表)
    【事務連絡者氏名】 専務取締役CFO 功野 顕也
    【最寄りの連絡場所】 広島県広島市安佐南区祇園3丁目28番14号
    【電話番号】 082-850-1200(代表)
    【事務連絡者氏名】 専務取締役CFO 功野 顕也
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第25期第2四半期累計期間 第26期第2四半期累計期間 第25期
    会計期間 自 2019年  5月1日至 2019年  10月31日 自 2020年  5月1日至 2020年  10月31日 自 2019年  5月1日至 2020年  4月30日
    売上高 (千円) 3,142,930 2,584,234 6,575,955
    経常利益又は経常損失(△) (千円) 324,855 △7,313 710,569
    四半期(当期)純利益又は四半期純損失(△) (千円) 228,604 △10,459 501,638
    持分法を適用した場合の投資利益 (千円)
    資本金 (千円) 490,300 490,300 490,300
    発行済株式総数 (株) 17,464,000 17,464,000 17,464,000
    純資産額 (千円) 5,472,875 5,588,210 5,750,385
    総資産額 (千円) 6,224,236 6,302,620 6,607,688
    1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 13.57 △0.62 29.79
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    1株当たり配当額 (円) 10.00
    自己資本比率 (%) 87.9 88.7 87.0
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 260,181 △73,462 849,178
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △483,629 △104,674 △774,047
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △186,052 △169,375 △187,583
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 1,259,371 1,207,624 1,555,817
    回次 第25期第2四半期会計期間 第26期第2四半期会計期間
    会計期間 自 2019年  8月1日至 2019年  10月31日 自 2020年  8月1日至 2020年  10月31日
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 7.09 △0.54

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3 当社には関連会社がありませんので、持分法を適用した場合の投資利益は記載しておりません。

    4 第25期第2四半期累計期間及び第25期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第26期第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期累計期間において、当社が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
      また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。

    (1) 業績の状況

    当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、企業活動や個人消費が停滞するなど、極めて厳しい状況で推移しており、感染収束時期が見通せない中、先行き不透明な状況が続いております。 

    このような環境の中、当社は、景気動向に左右されにくい葬祭市場に対し、遺影写真等画像映像のデジタル加工や通信出力サービスを主に提供するメモリアルデザインサービス事業、1冊から本格的写真集という新しい写真のアウトプット手法を提案するパーソナルパブリッシングサービス事業、空中結像という今までにないユニークな技術で、新しい市場を創造し、夢の実現を目指すエアリアルイメージング事業、それぞれに位置づけや特色が異なる三つの事業を展開してまいりました。

    セグメントの業績は次のとおりであります。各セグメントの業績数値にはセグメント間の内部売上を含んでおります。

    (メモリアルデザインサービス事業)

    当事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により葬儀の小型化が継続しており、遺影写真加工収入は回復傾向が見られるものの、動画等葬儀演出サービスは厳しい状況で推移しました。また、ハード売上や、額・サプライ品の売上も苦戦し、売上は前年同四半期実績を下回る結果となりました。一方、営業面は、ピント修復ツールを前面に出したことにより、新規契約件数は順調に推移しました。また、葬儀市場にITテクノロジーを活用した「葬テック」の一つとしてリリースしております「tsunagoo」は、香典受付機能の追加や、WEB上で時間と場所を選ばず偲ぶサービスの開発を進め、徐々に浸透しております。

    利益面につきましては、広告宣伝費や旅費交通費などを抑制したものの、売上が減少したことに加え、画像処理オペレーターの人件費増加や、固定費削減を目的とした関東地区のオペレーションセンターの移転に伴い一時的な費用が発生したことなどにより、セグメント利益は減少いたしました。

    その結果、売上高は1,151,737千円(前年同四半期比94.6%)、セグメント利益は250,342千円(前年同四半期比84.2%)となりました。

    (パーソナルパブリッシングサービス事業)

    当事業では、プロフェッショナル写真家向け市場は「アスカブック」、一般消費者向け市場は「マイブック」ブランドで展開しております。また、スマートフォンで撮影された写真からフォトブックや写真プリントをOEM供給しております。

    プロフェッショナル写真家向け市場では、フォトスタジオ向け製品の拡販は進んだものの、主力であるウェディング向け写真集は、新型コロナウイルス感染症拡大による結婚式の延期などの影響を強く受け、大きく売上が落ち込みました。このような厳しい状況ではありますが、新型コロナウイルス感染症の収束によって需要は回復するという想定のもと、等身大フォトコンテストやWEBによるASUKABOOKセミナーなどの営業施策を実施してまいりました。また、新製品のリリースや、データ納品サービス「グランピック」の機能追加も行ってまいりました。

    一般消費者向け市場も、旅行やイベントなどの自粛による撮影機会の減少により写真集ニーズが一時的に低下した結果、OEM部門も含め、売上は前年同四半期実績を下回りました。このような中、マイブック20周年キャンペーンの実施や、MyBookLifeやAutoalbumとのサービス統合などの施策を実施してまいりました。

    利益面につきましては、広告宣伝費や旅費交通費、発送配達費などが減少したものの、生産稼働率の低下による粗利益率低下の影響が大きく、セグメント利益は大幅に減少しました。

    その結果、売上高は1,378,878千円(前年同四半期比73.5%)、セグメント利益は80,272千円(前年同四半期比20.2%)となりました。 

    (エアリアルイメージング事業)

    当事業は、空中結像技術を用いた新しい画像・映像表現により市場を創造することを目指し、2011年3月に開始した事業であり、独自技術により空中結像を可能にする「ASKA3Dプレート」について、ガラス製、樹脂製それぞれ開発、製造、販売しております。

    ガラス製ASKA3Dプレートにつきましては、まだ供給量が十分ではありませんが、サイネージ目的や開発目的での販売を進めてまいりました。徐々に生産体制が整いつつあり、下半期は販売を強化する方針であります。一方、ガラス製ASKA3Dプレートの量産技術の内製化を目的として設立した技術開発センターでは、試作品の生産体制が整い、量産技術の確立に向けたトライを繰り返しております。
     樹脂製ASKA3Dプレートにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の環境のもと、空中結像による非接触操作が注目されており、多くのメディアで取り上げていただいた効果もあり、多くの問い合わせを受け、製品への組込用途を目的としたサンプル販売を進めてまいりました。

    営業面では、展示会による販促が行えなかったものの、国内市場では自社営業による販売を進めるほか、海外市場では3カ所の代理店を設置し、販売体制を強化いたしました。設置案件や実証実験の案件、また事業パートナーによる製品化案件が増えてきており、引き続き中ロット規模の量産案件の受注に努めてまいります。

    売上につきましては、樹脂製ASKA3Dプレートの販売が増加したため、売上高は前年同四半期実績を上回りました。

    費用面につきましては、広告宣伝費や旅費交通費は抑制したものの、先行費用として、技術開発センター設立に伴う研究開発費が増加したため、セグメント損失は前年同四半期実績に比べ拡大しました。

    その結果、売上高は54,248千円(前年同四半期比104.5%)、セグメント損失は123,145千円(前年同四半期は109,474千円の損失)となりました。 

    以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,584,234千円(前年同四半期比82.2%)となり、利益面につきましては、主にパーソナルパブリッシングサービス事業においてセグメント利益が大幅に減少したことにより、経常損失は7,313千円(前年同四半期は経常利益324,855千円)、四半期純損失は10,459千円(前年同四半期は四半期純利益228,604千円)となりました。 

    (2) 財政状態の分析

    当第2四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ305,068千円減少し、6,302,620千円となりました。これは主に、生産設備増強等により有形固定資産が116,710千円増加した一方で、配当金の支払等で現金及び預金が348,192千円減少したことによるものであります。 

    当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ142,893千円減少し、714,410千円となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が100,000千円、未払法人税等が74,000千円減少したことによるものであります。 

    当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ162,175千円減少し、5,588,210千円となりました。これは主に、剰余金の配当による減少168,409千円によるものであります。 

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ348,192千円減少し、1,207,624千円となりました。なお、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期累計期間において営業活動の結果使用した資金は、73,462千円(前年同四半期は260,181千円の獲得)となりました。これは主に、役員退職慰労引当金の減少額100,000千円、法人税等の支払額72,273千円を計上したことによるものであります。 

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は、104,674千円(前年同四半期は483,629千円の使用)となりました。これは主に、保険積立金の解約による収入108,887千円を計上した一方、生産設備購入など有形固定資産の取得165,908千円によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は、169,375千円(前年同四半期は186,052千円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払168,554千円によるものであります。 

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更はありません。 

    (5) 研究開発活動

    当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は109,062千円であります。

    なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 67,200,000
    67,200,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年10月31日) 提出日現在発行数(株)(2020年12月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 17,464,000 17,464,000 東京証券取引所マザーズ 単元株式数は100株であります。
    17,464,000 17,464,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2020年8月1日~2020年10月31日 17,464,000 490,300 606,585

    (5) 【大株主の状況】

    2020年10月31日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    福田 幸雄 広島県広島市西区 5,580,000 33.12
    アスカネット従業員持株会 広島県広島市安佐南区祇園3丁目28-14 433,900 2.58
    株式会社広島銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 広島県広島市中区紙屋町1丁目3-8 (東京都中央区晴海1丁目8番12号) 380,000 2.26
    木原 伸二 広島県広島市南区 324,000 1.92
    楽天証券株式会社 東京都港区南青山2丁目6番21号 313,500 1.86
    株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 310,628 1.84
    功野 顕也 広島県広島市中区 300,100 1.78
    佐橋 英紀 愛知県瀬戸市 170,800 1.01
    GMOクリック証券株式会社 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 160,200 0.95
    松尾 雄司 広島県広島市南区 152,500 0.91
    8,125,628 48.23

    (注) 上記のほか当社保有の自己株式615,057株があります。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2020年10月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    615,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 168,428
    16,842,800
    単元未満株式 普通株式
    6,200
    発行済株式総数 17,464,000
    総株主の議決権 168,428
    ② 【自己株式等】

    2020年10月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社アスカネット 広島県広島市安佐南区祇園3丁目28番14号 615,000 615,000 3.52
    615,000 615,000 3.52

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期財務諸表の作成方法について

    当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(2020年8月1日から2020年10月31日まで)及び第2四半期累計期間(2020年5月1日から2020年10月31日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより四半期レビューを受けております。

    3 四半期連結財務諸表について

    当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。

    1 【四半期財務諸表】

    (1) 【四半期貸借対照表】

    (単位:千円)
    前事業年度(2020年4月30日) 当第2四半期会計期間(2020年10月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,960,817 1,612,624
    受取手形及び売掛金 798,034 727,705
    商品及び製品 190,796 176,314
    仕掛品 49,083 99,313
    原材料及び貯蔵品 98,238 93,351
    その他 29,155 35,004
    貸倒引当金 △4,351 △5,424
    流動資産合計 3,121,774 2,738,890
    固定資産
    有形固定資産
    建物(純額) 905,868 954,207
    機械及び装置(純額) 448,625 552,298
    土地 844,060 844,060
    その他(純額) 236,969 201,667
    有形固定資産合計 2,435,524 2,552,235
    無形固定資産 221,573 242,746
    投資その他の資産
    投資有価証券 523,634 531,347
    その他 305,182 237,401
    投資その他の資産合計 828,816 768,748
    固定資産合計 3,485,914 3,563,730
    資産合計 6,607,688 6,302,620
    負債の部
    流動負債
    買掛金 167,630 145,855
    未払金 162,859 273,507
    未払法人税等 87,100 13,100
    賞与引当金 150,900 149,900
    役員退職慰労引当金 100,000
    その他 181,380 126,249
    流動負債合計 849,870 708,612
    固定負債
    退職給付引当金 6,009 5,670
    その他 1,423 127
    固定負債合計 7,432 5,797
    負債合計 857,303 714,410
    純資産の部
    株主資本
    資本金 490,300 490,300
    資本剰余金 606,585 606,585
    利益剰余金 4,924,463 4,753,332
    自己株式 △269,031 △265,577
    株主資本合計 5,752,316 5,584,639
    評価・換算差額等
    その他有価証券評価差額金 △1,930 3,570
    評価・換算差額等合計 △1,930 3,570
    純資産合計 5,750,385 5,588,210
    負債純資産合計 6,607,688 6,302,620

    (2) 【四半期損益計算書】

    【第2四半期累計期間】

    (単位:千円)
    前第2四半期累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年10月31日) 当第2四半期累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年10月31日)
    売上高 3,142,930 2,584,234
    売上原価 1,571,304 1,462,724
    売上総利益 1,571,625 1,121,509
    販売費及び一般管理費 ※ 1,247,931 ※ 1,178,063
    営業利益又は営業損失(△) 323,694 △56,554
    営業外収益
    受取利息 517 341
    受取配当金 500 675
    受取手数料 194 148
    保険解約返戻金 32,600
    助成金収入 14,615
    未払配当金除斥益 1,051
    その他 102 1,582
    営業外収益合計 2,365 49,962
    営業外費用
    為替差損 1,131 722
    その他 73
    営業外費用合計 1,204 722
    経常利益又は経常損失(△) 324,855 △7,313
    特別利益
    固定資産売却益 329
    特別利益合計 329
    特別損失
    固定資産除却損 145 2,313
    特別損失合計 145 2,313
    税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 324,710 △9,298
    法人税等 96,105 1,160
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 228,604 △10,459

    (3) 【四半期キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年10月31日) 当第2四半期累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年10月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 324,710 △9,298
    減価償却費 166,776 188,750
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 1,134 1,073
    賞与引当金の増減額(△は減少) 7,600 △1,000
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △100,000
    退職給付引当金の増減額(△は減少) △339
    受取利息及び受取配当金 △1,017 △1,016
    自己株式取得費用 1
    為替差損益(△は益) 890 681
    保険解約返戻金 △32,600
    助成金収入 △14,615
    固定資産売却益 △329
    固定資産除却損 145 2,313
    売上債権の増減額(△は増加) △2,147 70,328
    たな卸資産の増減額(△は増加) △18,047 △30,861
    仕入債務の増減額(△は減少) △151 △21,774
    未払消費税等の増減額(△は減少) △52,996 △42,640
    その他 578 △20,261
    小計 427,476 △11,590
    利息及び配当金の受取額 949 1,341
    助成金の受取額 9,060
    法人税等の支払額 △168,243 △72,273
    営業活動によるキャッシュ・フロー 260,181 △73,462
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △405,000 △405,000
    定期預金の払戻による収入 605,000 405,000
    有形固定資産の取得による支出 △410,447 △165,908
    有形固定資産の売却による収入 420
    無形固定資産の取得による支出 △58,741 △42,007
    投資有価証券の取得による支出 △201,394
    保険積立金の解約による収入 108,887
    その他 △13,047 △6,065
    投資活動によるキャッシュ・フロー △483,629 △104,674
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    配当金の支払額 △184,981 △168,554
    自己株式の取得による支出 △122
    その他 △948 △820
    財務活動によるキャッシュ・フロー △186,052 △169,375
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △890 △681
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △410,392 △348,192
    現金及び現金同等物の期首残高 1,669,763 1,555,817
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 1,259,371 ※ 1,207,624
    【注記事項】
    (四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第2四半期累計期間(自 2020年5月1日至 2020年10月31日)
    (税金費用の計算) 当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

    (追加情報)

    当第2四半期累計期間(自 2020年5月1日至 2020年10月31日)
    (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り) 新型コロナウイルス感染症の拡大は、葬儀の小型化やウエディング用写真集の受注減少など、当社の業績に影響を及ぼしております。 第1四半期累計期間の四半期報告書「(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)」におきまして、主力のメモリアルデザインサービス事業及びパーソナルパブリッシングサービス事業において、当下期から通常の状態に戻り始めると仮定しておりましたが、当第2四半期財務諸表作成時において外部情報を含んだ入手可能な情報等を踏まえ、メモリアルデザインサービス事業においては当第3四半期から段階的に通常の状態に戻り始めるとの仮定に、パーソナルパブリッシングサービス事業においては、当第4四半期後半から段階的に通常の状態に戻り始めるとの仮定に、それぞれ見直しております。 当該仮定を会計上の見積りに反映しておりますが、前事業年度末から見積りの判断に変更はありません。
    (四半期損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期累計期間(自  2019年5月1日至  2019年10月31日) 当第2四半期累計期間(自  2020年5月1日至  2020年10月31日)
    給与手当 261,698 千円 274,485 千円
    賞与引当金繰入額 68,168 61,552
    (四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期累計期間(自 2019年5月1日至 2019年10月31日) 当第2四半期累計期間(自 2020年5月1日至 2020年10月31日)
    現金及び預金 1,664,371千円 1,612,624千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △405,000 △405,000
    現金及び現金同等物 1,259,371 1,207,624
    (株主資本等関係)

    前第2四半期累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年10月31日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年7月26日定時株主総会 普通株式 185,251 11.00 2019年4月30日 2019年7月29日 利益剰余金

    2 基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第2四半期累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年10月31日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年7月29日定時株主総会 普通株式 168,409 10.00 2020年4月30日 2020年7月30日 利益剰余金

    2 基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年10月31日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期損益計算書計上額(注)2
    メモリアルデザインサービス事業 パーソナルパブリッシングサービス事業 エアリアルイメージング事業
    売上高
    外部顧客への売上高 1,218,103 1,875,024 49,803 3,142,930 3,142,930
    セグメント間の内部  売上高又は振替高 2,100 2,100 △2,100
    1,218,103 1,875,024 51,903 3,145,030 △2,100 3,142,930
    セグメント利益又は損失(△) 297,390 396,453 △109,474 584,369 △260,675 323,694

    (注) 1  セグメント利益又は損失の調整額△260,675千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費)であります。

    2 セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。 

    当第2四半期累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年10月31日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期損益計算書計上額(注)2
    メモリアルデザインサービス事業 パーソナルパブリッシングサービス事業 エアリアルイメージング事業
    売上高
    外部顧客への売上高 1,151,737 1,378,878 53,618 2,584,234 2,584,234
    セグメント間の内部  売上高又は振替高 630 630 △630
    1,151,737 1,378,878 54,248 2,584,864 △630 2,584,234
    セグメント利益又は損失(△) 250,342 80,272 △123,145 207,469 △264,023 △56,554

    (注) 1  セグメント利益又は損失の調整額△264,023千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費)であります。

    2 セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期累計期間(自 2019年5月1日至 2019年10月31日) 当第2四半期累計期間(自 2020年5月1日至 2020年10月31日)
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) 13.57 △0.62
    (算定上の基礎)
    四半期純利益又は四半期純損失(△)(千円) 228,604 △10,459
    普通株式に係る四半期純利益又は 普通株式に係る四半期純損失(△)(千円) 228,604 △10,459
    普通株式の期中平均株式数(株) 16,841,001 16,842,856

    (注)前第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載
    しておりません。当第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四
    半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

       該当事項はありません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2020年12月10日

    株式会社アスカネット

    取締役会 御中

    有限責任監査法人 トーマツ

    広島事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 家 元 清 文
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 吉 田 秀 敏

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社アスカネットの2020年5月1日から2021年4月30日までの第26期事業年度の第2四半期会計期間(2020年8月1日から2020年10月31日まで)及び第2四半期累計期間(2020年5月1日から2020年10月31日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社アスカネットの2020年10月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。