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    2877 日東ベスト 四半期報告書-第83期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東北財務局長
    【提出日】 令和2年11月11日
    【四半期会計期間】 第83期第2四半期(自 令和2年7月1日 至 令和2年9月30日)
    【会社名】 日東ベスト株式会社
    【英訳名】 NittoBest Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 塚田 莊一郎
    【本店の所在の場所】 山形県寒河江市幸町4番27号
    【電話番号】 0237(86)2100(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経理部長 小関 徹
    【最寄りの連絡場所】 山形県寒河江市幸町4番27号
    【電話番号】 0237(86)2100(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経理部長 小関 徹
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第82期第2四半期連結累計期間 第83期第2四半期連結累計期間 第82期
    会計期間 自 平成31年4月1日至 令和元年9月30日 自 令和2年4月1日至 令和2年9月30日 自 平成31年4月1日至 令和2年3月31日
    売上高 (千円) 26,739,355 23,285,970 54,261,974
    経常利益 (千円) 487,574 76,106 1,446,872
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 392,475 81,174 452,742
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 230,169 120,148 160,670
    純資産額 (千円) 14,197,989 14,103,462 14,128,491
    総資産額 (千円) 39,979,651 38,290,034 38,597,753
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 32.44 6.71 37.42
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 34.5 35.9 35.6
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △2,022 1,595,141 1,353,122
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △766,369 △578,040 △1,865,188
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △330,331 △353,440 △654,123
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 2,428,211 3,023,896 2,360,953
    回次 第82期第2四半期連結会計期間 第83期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 令和元年7月1日至 令和元年9月30日 自 令和2年7月1日至 令和2年9月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 13.82 4.76

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によるインバウンド需要の減少や緊急事態宣言による経済活動の停滞等から厳しい状況で推移いたしました。また、同感染症による景気の動向は依然として不透明な状況が続いております。

    食品業界におきましても、一時の休校措置に伴う学校給食の停止や外食産業の需要の落ち込み等非常に大きな影響を受けております。

    このような環境のなかで、当社グループにおきましては、お客様と従業員の安全確保を第一とし、市場環境変化への対応を進めて参りましたが、上記の影響から当第2四半期連結累計期間における売上高は、232億8千5百万円(前年同期比12.9%減)となりました。

    利益面に関しましては、売上減少の影響等から営業損失は16百万円(前年同期は営業利益4億4千5百万円)、経常利益は7千6百万円(前年同期比84.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8千1百万円(前年同期比79.3%減)となりました。

    事業部門の区分別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、部門別により記載しております。

    冷凍食品部門につきましては、外食分野、給食分野の減少の影響が大きく181億3千8百万円(前年同期比15.6%減)となりました。

    日配食品部門につきましては、34億1千2百万円(前年同期比6.6%減)となりました。

    缶詰部門等につきましては、17億3千4百万円(前年同期比8.5%増)となりました。

    資産につきましては、主に商品および製品が減少したこと等により、当第2四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ3億7百万円減少し、382億9千万円となりました。

    負債につきましては、主に短期借入金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2億8千2百万円減少し、241億8千6百万円となりました。

    純資産につきましては、主に利益剰余金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2千5百万円減少し、141億3百万円となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間末に比べ5億9千5百万円増加し、30億2千3百万円となりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動によるキャッシュ・フローは、減価償却費8億5千万円、売上債権の減少額2億8千2百万円、たな卸資産の減少額6億9千1百万円により15億9千5百万円の資金収入(前年同期は2百万円の資金支出)となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出5億5千2百万円等により5億7千8百万円の資金支出(前年同期は7億6千6百万円の資金支出)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の減少額11億1百万円、長期借入れによる収入20億2千3百万円、長期借入金の返済による支出10億2千3百万円、割賦債務の返済による支出1億1千1百万円等により3億5千3百万円の資金支出(前年同期は3億3千万円の資金支出)となりました。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億6千万円であります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 24,000,000
    24,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(令和2年9月30日) 提出日現在発行数(株)(令和2年11月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 12,102,660 12,102,660 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) 単元株式数は100株であります。
    12,102,660 12,102,660

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    令和2年7月1日~令和2年9月30日 12,102,660 1,474,633 1,707,937

    (5) 【大株主の状況】

    令和2年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日東ベスト取引先持株会 山形県寒河江市幸町4-27 1,381 11.42
    有限会社ウチダ・コーポレート 山形県寒河江市栄町1-16 941 7.78
    日東ベスト従業員持株会 山形県寒河江市幸町4-27 680 5.62
    農林中央金庫 東京都千代田区有楽町1-13-2 605 5.00
    株式会社山形銀行 山形県山形市七日町3-1-2 600 4.96
    株式会社ウチダ・ホールディングス 山形県寒河江市栄町1-16 527 4.35
    内 田 淳 千葉県習志野市 343 2.83
    鈴 木 俊 幸 山形県寒河江市 306 2.53
    国分グループ本社株式会社 東京都中央区日本橋1-1-1 293 2.42
    東洋製罐グループホールディングス株式会社 東京都品川区東五反田2-18-1 291 2.40
    5,969 49.34

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    令和2年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 4,400 普通株式 4,400
    普通株式 4,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 12,090,200 普通株式 12,090,200 120,902
    普通株式 12,090,200
    単元未満株式 普通株式 8,060 普通株式 8,060
    普通株式 8,060
    発行済株式総数 12,102,660
    総株主の議決権 120,902

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が2,000株(議決権20個)含まれております。

    2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式95株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    令和2年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)日東ベスト株式会社 山形県寒河江市幸町4-27 4,400 4,400 0.03
    4,400 4,400 0.03

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(令和2年7月1日から令和2年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(令和2年4月1日から令和2年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人により四半期レビューを受けております。

     なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。
     第82期連結会計年度 EY新日本有限責任監査法人
     第83期第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間 太陽有限責任監査法人

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,243,253 2,941,496
    受取手形及び売掛金 9,456,012 9,172,092
    有価証券 170,000 120,000
    商品及び製品 3,524,095 3,116,139
    仕掛品 182,002 213,048
    原材料及び貯蔵品 2,649,834 2,334,243
    その他 644,989 625,541
    貸倒引当金 △172,107 △170,817
    流動資産合計 18,698,080 18,351,745
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 6,700,444 6,550,993
    機械装置及び運搬具(純額) 5,556,317 5,420,446
    土地 2,952,277 2,952,277
    その他(純額) 245,728 295,617
    有形固定資産合計 15,454,767 15,219,335
    無形固定資産 123,735 128,030
    投資その他の資産
    その他 4,322,104 4,592,860
    貸倒引当金 △933 △1,936
    投資その他の資産合計 4,321,170 4,590,923
    固定資産合計 19,899,672 19,938,288
    資産合計 38,597,753 38,290,034
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 6,136,284 5,881,937
    短期借入金 4,183,803 3,078,956
    未払法人税等 280,989 145,268
    賞与引当金 427,052 643,168
    関係会社整理損失引当金 - 51,000
    その他 5,131,871 5,187,465
    流動負債合計 16,160,001 14,987,796
    固定負債
    社債 1,000,000 1,000,000
    長期借入金 4,695,989 5,493,284
    役員退職慰労引当金 152,703 162,567
    退職給付に係る負債 1,726,641 1,756,914
    その他 733,927 786,008
    固定負債合計 8,309,260 9,198,775
    負債合計 24,469,262 24,186,571
    (単位:千円)
    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,474,633 1,474,633
    資本剰余金 1,707,937 1,707,937
    利益剰余金 10,600,700 10,536,697
    自己株式 △4,179 △4,179
    株主資本合計 13,779,092 13,715,088
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 153,708 218,124
    為替換算調整勘定 △5,778 △14,071
    退職給付に係る調整累計額 △173,017 △159,908
    その他の包括利益累計額合計 △25,086 44,144
    非支配株主持分 374,486 344,229
    純資産合計 14,128,491 14,103,462
    負債純資産合計 38,597,753 38,290,034

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
    売上高 26,739,355 23,285,970
    売上原価 21,338,597 18,885,240
    売上総利益 5,400,758 4,400,730
    販売費及び一般管理費 ※1 4,955,661 ※1 4,417,225
    営業利益又は営業損失(△) 445,096 △16,495
    営業外収益
    受取利息 2,047 1,658
    受取配当金 14,925 23,283
    持分法による投資利益 22,375 37,928
    補助金収入 49,140 71,786
    その他 10,592 15,470
    営業外収益合計 99,080 150,127
    営業外費用
    支払利息 53,217 54,275
    その他 3,385 3,249
    営業外費用合計 56,603 57,525
    経常利益 487,574 76,106
    特別利益
    固定資産売却益 - 0
    特別利益合計 - 0
    特別損失
    固定資産売却損 1,369 -
    固定資産除却損 11,495 17,620
    関係会社整理損失引当金繰入額 - 51,000
    その他 0 -
    特別損失合計 12,864 68,620
    税金等調整前四半期純利益 474,709 7,487
    法人税、住民税及び事業税 192,630 114,714
    法人税等調整額 △82,646 △166,112
    法人税等合計 109,984 △51,398
    四半期純利益 364,725 58,885
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △27,750 △22,288
    親会社株主に帰属する四半期純利益 392,475 81,174
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
    四半期純利益 364,725 58,885
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △106,839 58,415
    為替換算調整勘定 △35,811 △16,260
    退職給付に係る調整額 10,684 13,108
    持分法適用会社に対する持分相当額 △2,590 5,999
    その他の包括利益合計 △134,556 61,263
    四半期包括利益 230,169 120,148
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 275,466 150,405
    非支配株主に係る四半期包括利益 △45,297 △30,256

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 474,709 7,487
    減価償却費 871,663 850,653
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 570 △287
    賞与引当金の増減額(△は減少) 188,337 216,115
    関係会社整理損失引当金の増減額(△は減少) - 51,000
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 20,070 49,108
    受取利息及び受取配当金 △16,972 △24,942
    支払利息 53,217 54,275
    持分法による投資損益(△は益) △15,599 △26,368
    固定資産除売却損益(△は益) 12,864 17,619
    売上債権の増減額(△は増加) 444,925 282,895
    たな卸資産の増減額(△は増加) △857,116 691,718
    仕入債務の増減額(△は減少) △772,868 △272,050
    その他 △201,239 △29,442
    小計 202,562 1,867,781
    利息及び配当金の受取額 16,972 24,576
    利息の支払額 △67,883 △53,918
    法人税等の支払額 △153,673 △243,298
    営業活動によるキャッシュ・フロー △2,022 1,595,141
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △715,242 △552,800
    有形固定資産の売却による収入 2,300 0
    ソフトウエアの取得による支出 △22,068 △28,346
    投資有価証券の取得による支出 △25,453 △5,561
    その他 △5,905 8,666
    投資活動によるキャッシュ・フロー △766,369 △578,040
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △99,982 △1,101,148
    長期借入れによる収入 1,200,000 2,023,979
    長期借入金の返済による支出 △1,095,874 △1,023,721
    割賦債務の返済による支出 △155,203 △111,908
    配当金の支払額 △179,272 △140,642
    財務活動によるキャッシュ・フロー △330,331 △353,440
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △6,759 △717
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,105,483 662,942
    現金及び現金同等物の期首残高 3,533,695 2,360,953
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 2,428,211 ※1 3,023,896
    【注記事項】

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積り)

     当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、外食産業向け冷凍食品を中心に売上が減少する等影響を受けております。
     新型コロナウイルス感染症による影響は、緊急事態宣言解除以降は経済活動が再開されつつあること等から、第2四半期累計期間に比べ、今後、徐々に縮小していくことが想定されるものの、その影響は当連結会計年度末まで継続すると仮定して固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。

     なお、新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響は不確定要素が多く、上記の仮定に状況変化が生じた場合は当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費の主なもの 

    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
    運搬費 1,702,330 千円 1,580,234 千円
    賞与引当金繰入 192,540 214,265
    退職給付費用 40,260 43,140
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

     ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
    現金及び預金 2,300,311 千円 2,941,496 千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △41,400 △37,600
    預入期間が3か月を超える定期積金 △700
    有価証券 170,000 120,000
    現金及び現金同等物 2,428,211 3,023,896
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  平成31年4月1日  至  令和元年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    令和元年6月26日定時株主総会 普通株式 181,472 15.00 平成31年3月31日 令和元年6月27日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自  令和2年4月1日  至  令和2年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    令和2年6月26日定時株主総会 普通株式 145,177 12.00 令和2年3月31日 令和2年6月29日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当社グループの事業は、食品の製造販売並びにこれらの付帯事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日至 令和2年9月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 32円44銭 6円71銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 392,475 81,174
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 392,475 81,174
    普通株式の期中平均株式数(株) 12,098,165 12,098,165

     (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    令和2年11月11日

    日東ベスト株式会社

    取締役会  御中

    太陽有限責任監査法人 東北事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 並 木 健 治
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 島 川 行 正

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日東ベスト株式会社の令和2年4月1日から令和3年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(令和2年7月1日から令和2年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(令和2年4月1日から令和2年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日東ベスト株式会社及び連結子会社の令和2年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

     会社の令和2年3月31日をもって終了した前連結会計年度の第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表並びに前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該四半期連結財務諸表に対して令和元年11月13日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して令和2年6月26日付けで無限定適正意見を表明している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。