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    1821 三井住友建設 四半期報告書-第18期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 令和2年11月11日
    【四半期会計期間】 第18期第2四半期(自 令和2年7月1日 至 令和2年9月30日)
    【会社名】 三井住友建設株式会社
    【英訳名】 Sumitomo Mitsui Construction Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 新 井 英 雄
    【本店の所在の場所】 東京都中央区佃二丁目1番6号
    【電話番号】 03(4582)3000
    【事務連絡者氏名】 経理部長 高 橋 雅 泰
    【最寄りの連絡場所】 東京都中央区佃二丁目1番6号
    【電話番号】 03(4582)3000
    【事務連絡者氏名】 経理部長 高 橋 雅 泰
    【縦覧に供する場所】 三井住友建設株式会社 東関東支店(千葉市美浜区中瀬二丁目6番地1)三井住友建設株式会社 横浜支店(横浜市神奈川区栄町5番地1)三井住友建設株式会社 中部支店(名古屋市中区栄四丁目3番26号)三井住友建設株式会社 大阪支店(大阪市中央区北浜四丁目7番28号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第17期第2四半期連結累計期間 第18期第2四半期連結累計期間 第17期
    会計期間 自 平成31年4月1日至 令和元年9月30日 自 令和2年4月1日至 令和2年9月30日 自 平成31年4月1日至 令和2年3月31日
    売上高 (百万円) 211,006 187,759 472,402
    経常利益 (百万円) 12,025 6,368 23,884
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 7,923 3,447 15,550
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 7,234 3,618 11,862
    純資産額 (百万円) 99,766 102,335 102,443
    総資産額 (百万円) 342,798 355,830 353,410
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 49.61 21.81 97.89
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 26.9 26.8 27.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △28,867 △8,089 △18,005
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △210 △1,138 △3,416
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 8,308 21,896 837
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 45,602 58,404 45,842
    回次 第17期第2四半期連結会計期間 第18期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 令和元年7月1日至 令和元年9月30日 自 令和2年7月1日至 令和2年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 31.72 13.81

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

    2 売上高には、消費税等は含まれていません。

    3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社に異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。

    (1) 業績の状況

     当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業収益が大幅に減少し、雇用・所得情勢にも弱い動きがみられるなど厳しい状況で推移しました。今後は、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを引き上げていく中で、景気は持ち直しの動きが続くことが期待されますが、感染症による社会的・経済的影響は長期に及ぶことが懸念されます。
     国内建設市場におきましては、政策効果を背景に公共事業投資は堅調に推移することが見込まれる一方、民間設備投資は縮小が懸念されています。また、「WithコロナにおけるNew Normal」と称されるように、社会は大きな変革に直面しており、リモートワークなどのICTを活用した働き方改革や生活様式の変化に即したインフラの整備が求められています。
     当社グループといたしましては、事業環境の変化に対応した施策を最大限実施し、社会情勢を見極めた戦略的な受注活動と施工体制の確保を図ってまいります。
     このような状況下、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、以下のとおりとなりました。

     売上高につきましては、前年同期比で232億円減少し、1,878億円となりました。利益につきましては、営業利益は77億円(前年同期比45億円減少)、経常利益は64億円(前年同期比57億円減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億円(前年同期比45億円減少)となりました。

     土木部門・建築部門それぞれのセグメント業績は以下のとおりです。なお、部門ごとのデータは内部売上高、又は振替高を含めて記載しています。

    (土木部門)
    売上高は前年同期比2.7%増の782億円となり、完成工事総利益は前年同期比7.8%減の91億円となりました。

    (建築部門)
    売上高は前年同期比18.8%減の1,094億円となり、完成工事総利益は前年同期比29.6%減の90億円となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の計上、売上債権(完成工事未収入金)の減少等による資金の増加はあったものの、仕入債務の減少及び法人税等の支払等により81億円の資金の減少(前年同期は289億円の資金の減少)となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得等により11億円の資金の減少(前年同期は2億円の資金の減少)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動によるキャッシュ・フローは、剰余金の配当等による資金の減少はあったものの、運転資金の借入実行等により、219億円の資金の増加(前年同期は83億円の資金の増加)となりました。

    以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末に比べ126億円増加し、584億円(前年同期末比128億円増加)となりました。

    当社グループの運転資金の調達については、シンジケートローン方式による長期借入金をベースに、不足が生じる場合に短期借入金で賄っています。
     資金の流動性については、手元の現金及び現金同等物に加え、金融機関との当座貸越契約及びコミットメントライン契約の締結により、必要な資金水準の維持とともに、緊急的な資金需要にも耐え得る、十分な資金の流動性を確保しているものと考えています。

    (3) 財政状態の分析

    (資産)

     現金預金は123億円、流動資産のその他は49億円、前連結会計年度末比で増加しました。

     未成工事支出金等は、手持ち工事の増加等により、前連結会計年度末比で33億円増加しました。

      受取手形・完成工事未収入金等は、昨年度末の大型工事の竣工に伴う取下げ等により、前連結会計年度末比で181億円減少しました。

     以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末比で24億円増加し、3,558億円となりました。

    (負債)

     短期借入金及び長期借入金を合計した有利子負債残高につきましては、前連結会計年度末比で258億円増加しました。

     未成工事受入金は、手持ち工事の増加等により、前連結会計年度末比で113億円増加しました。

     支払手形・工事未払金等及び電子記録債務を合計した支払債務につきましては、前連結会計年度末比で353億円減少しました。

     以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末比で25億円増加し、2,535億円となりました。

    (純資産)

     株主資本は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上34億円、剰余金の配当38億円等の結果、前連結会計年度末比で3億円減少しました。

     以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比で1億円減少し、1,023億円となりました。なお、自己資本比率は、前連結会計年度末の27.1%比0.3ポイント低下の26.8%となりました。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    ① 新型コロナウイルス感染症につきましては、依然として国内外で感染者が高水準で増加しており、予断を許さない状況が続いております。
      建設業は裾野が広く、新型コロナウイルス禍にあっても公共インフラなど社会資本の適確な維持管理・更新を担っており、雇用をはじめ広い範囲に影響を及ぼす可能性がありますので、当社といたしましては、引き続き、関係先及び社員の安全、健康を最優先に、日本政府及び進出各国の方針や行動計画に基づいた対応を実施してまいります。

    ② 当社施工の横浜市所在マンションの事案につきましては、引き続き建替組合様、売主様やご関係の皆様と必要に応じ協議を持ち、適宜適切に対応しております。

     なお、平成29年11月28日付にて、本件マンションの発注者の1社である三井不動産レジデンシャル株式会社(以下、レジデンシャル社といいます。)が提起した、本件マンション全棟の建替え費用等の合計約459億円(その後平成30年7月11日付にて約510億円に増額)を当社並びに杭施工会社2社に対し求償する訴訟につきましては、レジデンシャル社の請求は、根拠、理由を欠くものであると考えており、引き続き裁判において、当社の主張を適切に展開してまいります。

    (5) 研究開発費

    当第2四半期連結累計期間における研究開発費は1,270百万円です。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当社は、令和2年8月6日開催の取締役会において、株式会社三井E&S鉄構エンジニアリング(以下、「MSE」)の株式を保有する株式会社三井E&Sホールディングス(以下、「MES」)との間で、MSEの株式の70%分を取得し子会社化することに関して、株式譲渡契約書を締結することを決議し、同日、締結しました。
     なお、当社とMESは、株式譲渡契約書に基づき、令和2年10月1日付にて株式譲渡を完了し、MSEは商号を三井住友建設鉄構エンジニアリング株式会社に変更しています。
      また、当社は、令和2年8月26日開催の取締役会において、当社の子会社である株式会社アメニティーライフの株式を株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ(以下、「URC社」)へ譲渡することに関して、基本合意書を締結することを決議し、同日、締結しました。

    詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりです。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 533,892,994
    533,892,994
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(令和2年9月30日) 提出日現在発行数(株)(令和2年11月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 162,673,321 162,673,321 東京証券取引所(市場第一部) 単元株式数 100株
    162,673,321 162,673,321

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

            該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    令和2年7月1日~令和2年9月30日 162,673 12,003

    (5) 【大株主の状況】

    令和2年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2-11-3 11,698 7.39
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 6,314 3.99
    三井不動産株式会社 東京都中央区日本橋室町2-1-1 5,397 3.41
    住友不動産株式会社 東京都新宿区西新宿2-4-1 5,340 3.37
    株式会社日本カストディ銀行(信託口9) 東京都中央区晴海1-8-12 5,226 3.30
    モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 東京都千代田区大手町1-9-7 3,732 2.35
    NORTHERN TRUST GLOBAL SERVICES SE, LUXEMBOURG RE LUDU RE: UCITS CLIENTS 15.315 PCT NON TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部) 10 RUE DU CHATEAU D’EAU L-3364 LEUDELANGE GRAND DUCHY OF LUXEMBOURG(東京都中央区日本橋3-11-1) 3,215 2.03
    株式会社日本カストディ銀行(信託口5) 東京都中央区晴海1-8-12 3,169 2.00
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM(東京都港区港南2-15-1) 2,803 1.77
    MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) 25 CABOT SQUARE, CANARY WHARF, LONDON E14 4QA, U. K.(東京都千代田区大手町1-9-7) 2,745 1.73
    49,643 31.38

    (注)1 上記のほか当社所有の自己株式4,477千株があります。

    (注)2 令和元年8月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社とその共同保有者である日興アセットマネジメント株式会社が令和元年8月15日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めていません。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 株券等保有割合(%)
    三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園1-1-1 4,342 2.67
    日興アセットマネジメント株式会社 東京都港区赤坂9-7-1 8,781 5.40
    13,123 8.07

    (注)3 令和元年12月4日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社とその共同保有者であるJ.P. Morgan Securities plcが令和元年11月29日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めていません。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 株券等保有割合(%)
    JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 東京都千代田区丸の内2-7-3 5,876 3.61
    J.P. Morgan Securities plc 英国、ロンドン E14 5JP カナリー・ウォーフ、バンク・ストリート25 724 0.45
    6,600 4.06

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    令和2年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    4,477,600
    完全議決権株式(その他) 普通株式 1,572,235
    157,223,500
    単元未満株式 普通株式 1単元(100株)未満の株式
    972,221
    発行済株式総数 162,673,321
    総株主の議決権 1,572,235

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式900株が含まれています。

    2 「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式56株、株主名簿上は当社名義となっていますが実質的には所有していない株式80株及び当社所有の自己株式29株が含まれています。

    ② 【自己株式等】

    令和2年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)三井住友建設株式会社 東京都中央区佃2-1-6 4,477,600 4,477,600 2.75
    4,477,600 4,477,600 2.75

    2 【役員の状況】

      該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しています。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(令和2年7月1日から令和2年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(令和2年4月1日から令和2年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けています。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 53,495 65,779
    受取手形・完成工事未収入金等 200,794 182,665
    未成工事支出金等 ※1 30,180 ※1 33,520
    その他 15,942 20,860
    流動資産合計 300,413 302,824
    固定資産
    有形固定資産 23,254 23,418
    無形固定資産 2,504 2,479
    投資その他の資産
    その他 28,157 28,011
    貸倒引当金 △919 △903
    投資その他の資産合計 27,238 27,108
    固定資産合計 52,997 53,006
    資産合計 353,410 355,830
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金等 103,870 74,791
    電子記録債務 32,568 26,385
    短期借入金 ※3 11,511 ※3 28,111
    未成工事受入金 21,181 32,470
    完成工事補償引当金 920 892
    工事損失引当金 330 346
    偶発損失引当金 2,159 2,159
    その他 27,434 28,043
    流動負債合計 199,977 193,202
    固定負債
    長期借入金 ※3 28,330 ※3 37,574
    退職給付に係る負債 17,540 17,586
    株式報酬引当金 16 25
    その他 5,101 5,105
    固定負債合計 50,989 60,292
    負債合計 250,966 253,494
    純資産の部
    株主資本
    資本金 12,003 12,003
    利益剰余金 91,084 90,703
    自己株式 △3,118 △3,002
    株主資本合計 99,969 99,704
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △2,274 △1,767
    繰延ヘッジ損益 △156 △187
    土地再評価差額金 73 73
    為替換算調整勘定 △1,130 △1,546
    退職給付に係る調整累計額 △775 △761
    その他の包括利益累計額合計 △4,264 △4,189
    非支配株主持分 6,738 6,821
    純資産合計 102,443 102,335
    負債純資産合計 353,410 355,830

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
    売上高 ※1 211,006 ※1 187,759
    売上原価 188,190 169,447
    売上総利益 22,816 18,311
    販売費及び一般管理費 ※2 10,644 ※2 10,591
    営業利益 12,171 7,720
    営業外収益
    受取利息 404 250
    受取配当金 174 175
    保険配当金等 22 16
    その他 94 118
    営業外収益合計 695 561
    営業外費用
    支払利息 290 430
    コミットメントライン手数料 27 432
    融資関連手数料 22 401
    その他 500 648
    営業外費用合計 841 1,913
    経常利益 12,025 6,368
    特別利益
    固定資産売却益 1 7
    特別利益合計 1 7
    特別損失
    固定資産処分損 35 25
    関係会社株式等評価損 81
    その他 1
    特別損失合計 117 25
    税金等調整前四半期純利益 11,909 6,350
    法人税等 3,652 2,788
    四半期純利益 8,256 3,562
    非支配株主に帰属する四半期純利益 333 114
    親会社株主に帰属する四半期純利益 7,923 3,447
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
    四半期純利益 8,256 3,562
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △955 507
    繰延ヘッジ損益 △18 △31
    為替換算調整勘定 △51 △441
    退職給付に係る調整額 3 21
    その他の包括利益合計 △1,021 55
    四半期包括利益 7,234 3,618
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 6,893 3,522
    非支配株主に係る四半期包括利益 341 95

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 11,909 6,350
    減価償却費 1,018 1,161
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △10 △15
    完成工事補償引当金の増減額(△は減少) 40 △19
    工事損失引当金の増減額(△は減少) △44 18
    株式報酬引当金の増減額(△は減少) 5 8
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △23 58
    固定資産処分損益(△は益) 34 17
    受取利息及び受取配当金 △579 △426
    支払利息 290 430
    為替差損益(△は益) 198 15
    売上債権の増減額(△は増加) △15,147 17,731
    未成工事支出金等の増減額(△は増加) △11,079 △3,357
    その他の資産の増減額(△は増加) 1,469 △5,007
    退職給付に係る調整累計額の増減額(△は減少) 5 31
    仕入債務の増減額(△は減少) △14,922 △34,941
    未成工事受入金の増減額(△は減少) 6,750 11,411
    その他の負債の増減額(△は減少) △4,372 1,911
    その他 42 105
    小計 △24,414 △4,516
    利息及び配当金の受取額 451 445
    利息の支払額 △297 △409
    法人税等の支払額 △4,607 △3,608
    営業活動によるキャッシュ・フロー △28,867 △8,089
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の純増減額(△は増加) 1,023 △216
    有形固定資産の取得による支出 △803 △855
    有形固定資産の売却による収入 18 44
    無形固定資産の取得による支出 △188 △132
    投資有価証券の取得による支出 △0 △0
    投資有価証券の売却による収入 1
    貸付けによる支出 △322 △5
    貸付金の回収による収入 90 36
    その他 △29 △9
    投資活動によるキャッシュ・フロー △210 △1,138
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 14,547 11,600
    長期借入れによる収入 15,000
    長期借入金の返済による支出 △755 △755
    従業員預り金の純増減額(△は減少) 233 228
    自己株式の純増減額(△は増加) △1,498 △1
    配当金の支払額 △3,840 △3,779
    非支配株主への配当金の支払額 △184 △122
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △0
    その他 △193 △271
    財務活動によるキャッシュ・フロー 8,308 21,896
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △155 △107
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △20,926 12,561
    現金及び現金同等物の期首残高 66,430 45,842
    新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 98
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 45,602 ※1 58,404
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日至 令和2年9月30日)
    税金費用の算定方法 税金費用の算定については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて算定しています。

    (追加情報)

    新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて
     今後の世界経済及び当社グループにおける市場環境の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症により、社会的・経済的影響は長期に及ぶことが懸念されます。

     このような状況の中、国内拠点においては工事中断等による影響は少ない一方で、海外拠点における活動制限は現在解消されつつあるものの、一部の工事については通期を通じて工事進捗に影響するとの仮定のもと、工事損益、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っています。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 未成工事支出金等の内訳

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    商品及び製品 1,991 百万円 2,042 百万円
    材料貯蔵品 3,111 3,579
    未成工事支出金 25,074 27,895
    販売用不動産 2 2
    30,180 33,520

    2 保証債務

      (1) 下記の銀行借入金に対して保証を行っています。

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    従業員(住宅建設資金) 3 百万円 従業員(住宅建設資金) 3 百万円

     (2) 下記の会社の手付金保証契約に対して保証を行っています。

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    明和地所㈱ 1,226 百万円 明和地所㈱ 16 百万円

    ※3 財務制限条項

    前連結会計年度(令和2年3月31日)

    (1) 当社は、平成28年3月29日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行7行によるシンジケートローン契約を、平成28年3月31日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、同じく既存取引行7行によるコミットメントライン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。

     平成28年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成26年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。但し、当該純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び費用の影響は控除して純資産を計算するものとする。

    なお、シンジケートローン契約の借入残高は、当連結会計年度末においては、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)10,000百万円です。

      また、連結会計年度末におけるコミットメントライン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(平成31年3月31日) 当連結会計年度(令和2年3月31日)
    コミットメントラインの総額 20,000 百万円 20,000 百万円
    借入実行残高
    差引額 20,000 20,000

    (2) 当社は、平成28年9月28日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行7行によるシンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。 

     平成29年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成26年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。但し、当該純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び費用の影響は控除して純資産を計算するものとする。

     なお、シンジケートローン契約の借入残高は、当連結会計年度末においては、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)6,500百万円です。

    (3) 当社は、平成28年9月28日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行7行(うち5行は前項と異なる取引行)によるシンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。 

     平成29年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成28年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。

     なお、シンジケートローン契約の借入残高は、当連結会計年度末においては、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)3,250百万円です。

    (4) 当社は、平成30年3月30日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行7行によるコミット型シンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。 

     平成30年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成29年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
     但し、純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び損失の影響は控除して純資産を計算する。

     なお、コミット型シンジケートローン契約の借入残高は、当連結会計年度末においては、長期借入金10,000 百万円です。

     また、連結会計年度末におけるコミット型シンジケートローン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(平成31年3月31日) 当連結会計年度(令和2年3月31日)
    コミット型シンジケートローンの借入限度額 10,000 百万円 10,000 百万円
    借入実行残高 10,000 10,000
    差引額

    (5) 当社は、令和元年12月26日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行10行(うち6行は前項と異なる取引行)によるコミット型シンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。 

     令和2年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成31年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
     但し、純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び損失の影響は控除して純資産を計算する。

     なお、コミット型シンジケートローン契約の借入残高は、当連結会計年度末においては、長期借入金10,000百万円です。

     また、連結会計年度末におけるコミット型シンジケートローン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(平成31年3月31日) 当連結会計年度(令和2年3月31日)
    コミット型シンジケートローンの借入限度額 百万円 10,000 百万円
    借入実行残高 10,000
    差引額

    当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)

    (1) 当社は、平成28年3月29日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行7行によるシンジケートローン契約を、平成28年3月31日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、同じく既存取引行7行によるコミットメントライン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。

     平成28年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成26年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。但し、当該純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び費用の影響は控除して純資産を計算するものとする。

    なお、シンジケートローン契約の借入残高は、当第2四半期連結会計期間末においては、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)10,000百万円です。

      また、第2四半期連結会計期間末におけるコミットメントライン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    コミットメントラインの総額 20,000 百万円 20,000 百万円
    借入実行残高
    差引額 20,000 20,000

    (2) 当社は、平成28年9月28日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行7行によるシンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。 

     平成29年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成26年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。但し、当該純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び費用の影響は控除して純資産を計算するものとする。

     なお、シンジケートローン契約の借入残高は、当第2四半期連結会計期間末においては、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)6,000百万円です。

    (3) 当社は、平成28年9月28日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行7行(うち5行は前項と異なる取引行)によるシンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。 

     平成29年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成28年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。

     なお、シンジケートローン契約の借入残高は、当第2四半期連結会計期間末においては、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)3,000百万円です。

    (4) 当社は、平成30年3月30日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行7行によるコミット型シンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。 

     平成30年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成29年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
     但し、純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び損失の影響は控除して純資産を計算する。

     なお、コミット型シンジケートローン契約の借入残高は、当第2四半期連結会計期間末においては、長期借入金10,000百万円です。

     また、第2四半期連結会計期間末におけるコミット型シンジケートローン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    コミット型シンジケートローンの借入限度額 10,000 百万円 10,000 百万円
    借入実行残高 10,000 10,000
    差引額

    (5) 当社は、令和元年12月26日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行10行(うち6行は前項と異なる取引行)によるコミット型シンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。

     令和2年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、平成31年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
     但し、純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び損失の影響は控除して純資産を計算する。

     なお、コミット型シンジケートローン契約の借入残高は、当第2四半期連結会計期間末においては、長期借入金10,000百万円です。

     また、第2四半期連結会計期間末におけるコミット型シンジケートローン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    コミット型シンジケートローンの借入限度額 10,000 百万円 10,000 百万円
    借入実行残高 10,000 10,000
    差引額

    (6) 当社は、令和2年6月25日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、既存取引行7行によるコミットメントライン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。

     令和3年3月期第2四半期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、令和2年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額以上に維持すること。
     但し、純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び損失の影響は控除して純資産を計算する。

     なお、コミットメントライン契約の借入残高は、当第2四半期連結会計期間末においては、短期借入金4,500百万円です。

      また、第2四半期連結会計期間末におけるコミットメントライン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    コミットメントラインの総額 百万円 30,000 百万円
    借入実行残高 4,500
    差引額 25,500

    (7) 当社は、令和2年6月25日付で株式会社三井住友銀行と三井住友信託銀行株式会社2行によるコミットメントライン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。

     令和3年3月期第2四半期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、令和2年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額以上に維持すること。
     但し、純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び損失の影響は控除して純資産を計算する。

     なお、コミットメントライン契約の借入残高は、当第2四半期連結会計期間末においてありません。

      また、第2四半期連結会計期間末におけるコミットメントライン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    コミットメントラインの総額 百万円 50,000 百万円
    借入実行残高
    差引額 50,000

    (8) 当社は、令和2年6月25日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする、取引行25行のジェネラルシンジケーション方式によるコミット型シンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。

     令和3年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、令和2年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。

     なお、コミット型シンジケートローン契約の借入残高は、当第2四半期連結会計期間末においては、長期借入金15,000百万円です。

     また、第2四半期連結会計期間末におけるコミット型シンジケートローン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    コミット型シンジケートローンの借入限度額 百万円 15,000 百万円
    借入実行残高 15,000
    差引額

    (9) 当社は、令和2年9月29日付で株式会社三井住友銀行をアレンジャー、三井住友信託銀行株式会社をコ・アレンジャーとするシンジケートローン契約を締結しています。この契約には、以下の財務制限条項が付されています。

     令和3年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、令和2年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。

    但し、純資産の判定においては、平成28年1月13日付リリース「国土交通省からの指示処分等について」に記載の横浜物件に関連して発生する又は発生する可能性のある引当金及び損失の影響は控除して純資産を計算する。

     なお、シンジケートローン契約の借入残高は、当第2四半期連結会計期間末においてありません。

     また、第2四半期連結会計期間末におけるシンジケートローン契約の借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(令和2年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(令和2年9月30日)
    シンジケートローンの借入限度額 百万円 4,000 百万円
    借入実行残高
    差引額 4,000
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 工事進行基準による売上高(完成工事高) 

    前第2四半期連結累計期間(自  平成31年4月1日至  令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  令和2年4月1日至  令和2年9月30日)
    174,547 百万円 156,243 百万円

    ※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額

    前第2四半期連結累計期間(自  平成31年4月1日至  令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  令和2年4月1日至  令和2年9月30日)
    従業員給料手当 4,828 百万円 5,039 百万円
    退職給付費用 289 333
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自  平成31年4月1日 至  令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  令和2年4月1日至  令和2年9月30日)
    現金預金勘定 52,340 百万円 65,779 百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金等 △6,737 △7,374
    現金及び現金同等物 45,602 58,404
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  平成31年4月1日  至  令和元年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    令和元年6月27日定時株主総会 普通株式 3,853 24.00 平成31年3月31日 令和元年6月28日 利益剰余金

    2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自  令和2年4月1日  至  令和2年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    令和2年6月26日定時株主総会 普通株式 3,792 24.00 令和2年3月31日 令和2年6月29日 利益剰余金

    2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(自  平成31年4月1日  至  令和元年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 1 合計 調整額(注) 2 四半期連結損益計算書計上額(注) 3
    土木工事 建築工事
    売上高
    外部顧客への売上高 75,793 134,669 210,463 543 211,006 211,006
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 332 332 42 374 △374
    76,125 134,669 210,795 585 211,381 △374 211,006
    セグメント利益 9,893 12,784 22,678 168 22,847 △30 22,816

    (注)  1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びその付帯事業、老人介護施設の運営及び保険代理店業を含んでいます。

    2  セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去です。

    3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っています。   

    当第2四半期連結累計期間(自  令和2年4月1日  至  令和2年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 1 合計 調整額(注) 2 四半期連結損益計算書計上額(注) 3
    土木工事 建築工事
    売上高
    外部顧客への売上高 77,894 109,389 187,284 475 187,759 187,759
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 273 273 50 323 △323
    78,167 109,389 187,557 525 188,083 △323 187,759
    セグメント利益 9,118 9,004 18,122 221 18,344 △32 18,311

    (注)  1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業及びその付帯事業、老人介護施設の運営及び保険代理店業を含んでいます。

    2  セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去です。

    3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と調整を行っています。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    前第2四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日至 令和元年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年4月1日至 令和2年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 (円) 49.61 21.81
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 7,923 3,447
    普通株主に帰属しない金額 (百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 7,923 3,447
    普通株式の期中平均株式数 (千株) 159,707 158,075

    (注)  潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

    (重要な後発事象)

     取得による企業結合

     当社は、令和2年8月6日付「株式会社三井E&S鉄構エンジニアリングの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」で公表しましたとおり、株式会社三井E&Sホールディングスと株式会社三井E&S鉄構エンジニアリング(以下、「MSE」)の株式譲渡について株式譲渡契約書を締結し、令和2年10月1日に株式を取得しました。本件株式取得に伴い、MSEの子会社であるドーピー建設工業株式会社(以下、「DPS」)が当社の孫会社となりました。

    1.企業結合の概要

    (1)被取得企業の名称及びその事業の内容

    被取得企業の名称    株式会社三井E&S鉄構エンジニアリング
    事業の内容          橋梁事業、橋梁保全事業、沿岸事業 他

    (2)企業結合を行った主な理由

     当社は、「中期経営計画 2019-2021」において、テーマを「変革の加速」と定め、変化する環境に柔軟に対応し、企業競争力の強化と企業価値の創造に向けた変革を加速させるべく、(1)建設生産プロセスの変革(2)海外事業の強化(3)事業領域の拡大を基本方針とした施策を実施しています。

      本件株式取得につきましては、鋼構造物分野進出への足掛かりとなり、プレストレスト・コンクリートと鋼橋の設計施工に対する総合的な対応が可能になると考えています。大規模更新や海外における事業拡大も見込まれ、MSE及びDPSの保有する技術の活用や営業拠点・生産拠点及び施工管理体制の効率化による生産性の向上が見込めるなど、当社中期経営計画の基本方針と合致する投資効果が期待出来ると判断しました。また、当社及びグループ会社が保有するリソースの活用により、同社における更なる企業価値の向上が期待できることから、当社グループにもたらすメリットは非常に大きいものと判断し、本件株式を取得しました。

    (3)企業結合日

    令和2年10月1日

    (4)企業結合の法的形式

         株式取得

    (5)結合後企業の名称

         三井住友建設鉄構エンジニアリング株式会社

    (6)取得した議決権比率

    70%

    (7)取得企業を決定するに至った主な根拠

         当社が現金を対価として株式を取得することによります。

    2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

    取得の対価 現金 1,000百万円
    取得原価 1,000百万円

    3.主要な取得関連費用の内容及び金額

    アドバイザリー費用等      122百万円

    4.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

      現時点では確定していません。

    5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
      現時点では確定していません。

    社債の発行

     当社は、令和2年9月30日開催の取締役会において、第1回無担保社債(社債間限定同順位特約付)の発行について決議し、令和2年10月22日に払込が完了しています。
    その概要は次のとおりです。

    1.社債の名称 三井住友建設株式会社第1回無担保社債(社債間限定同順位特約付)
    2.発行総額 金50億円
    3.各社債の金額 金1億円
    4.利率 年0.300%
    5.担保 本社債には担保及び保証は付されておらず、また本社債のために特に留保されている資産はありません。
    6.償還期限 令和7年10月22日
    7.調達資金の使途 運転資金及び設備投資資金等に充当

    事業分離

     当社は、令和2年8月26日付「株式会社アメニティーライフの株式譲渡に関する基本合意書締結のお知らせ」で公表しましたとおり、当社の子会社である株式会社アメニティーライフ(以下、「AL社」)の株式譲渡に関して、令和2年11月11日開催の取締役会において、株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ(以下、「URC社」)との間で株式譲渡契約書を締結することを決議しました。

    1.事業分離の概要

    (1)分離先企業の名称

       株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ

    (2)分離した事業の内容

       有料老人ホームの経営

    (3)株式譲渡の理由

     AL社は、当社の子会社として、平成元年11月に設立しました。AL社は設立以降、八王子市内に定員200名・室数150室の有料老人ホーム(施設名「アメニティーライフ八王子」)を1施設運営し、近隣医療機関と連携しつつ、入居者の皆様への介護サービスを提供してきました。
     しかしながら、昨今、競合施設の増加に伴い競争環境が激化する中、1施設で運営を継続するよりも介護サービスの分野で高い実績を有する会社にアメニティーライフ八王子の運営を委託することでシナジー効果を発揮する方がより良い介護サービスを提供できると考え、譲渡先を模索していました。
     URC社は、全国で介護事業を運営し、関東エリアに190を超える介護事業所があり、近隣地域で連携可能な体制を構築されています。また、八王子市内でもデイサービス、グループホーム、有料老人ホームの複合施設を有しており、アメニティーライフ八王子との連携によるシナジー効果が十分に期待できることから最適な譲渡先と判断し、本件株式譲渡契約書を締結することを決議しました。

    (4)事業分離日

       令和3年2月1日(予定)

    (5)法的形成を含む取引の概要

        受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡

    2.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称

      その他事業セグメント

    2 【その他】

    重要な訴訟事件等

     「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ②」に記載しています。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    令和2年11月11日

    三井住友建設株式会社

    取締役会  御中

    EY新日本有限責任監査法人東京事務所

    指定有限責任社員 公認会計士 福 本 千 人 印 業 務 執 行 社 員

    指定有限責任社員 公認会計士 中 原 義 勝 印 業 務 執 行 社 員

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている三井住友建設株式会社の令和2年4月1日から令和3年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(令和2年7月1日から令和2年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(令和2年4月1日から令和2年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、三井住友建設株式会社及び連結子会社の令和2年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

             以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しています。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。