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    3423 エスイー 四半期報告書-第40期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2020年11月12日
    【四半期会計期間】 第40期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)
    【会社名】 株式会社エスイー
    【英訳名】 S E Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 宮原 一郎
    【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
    【電話番号】 03(3340)5500 (代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役執行役員管理本部長 野島 久弘
    【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
    【電話番号】 03(3340)5500 (代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役執行役員管理本部長 野島 久弘
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第39期 第2四半期連結 累計期間 第40期 第2四半期連結 累計期間 第39期
    会計期間 自2019年  4月1日 至2019年  9月30日 自2020年  4月1日 至2020年  9月30日 自2019年  4月1日 至2020年  3月31日
    売上高 (千円) 10,798,125 10,149,954 22,839,221
    経常利益 (千円) 367,809 369,033 1,063,277
    親会社株主に帰属する四半期 (当期)純利益 (千円) 143,961 95,393 270,317
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 83,574 175,536 416,946
    純資産額 (千円) 8,497,129 8,230,251 8,326,395
    総資産額 (千円) 21,794,322 21,325,423 22,031,041
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 4.81 3.18 9.04
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 38.8 38.5 37.6
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 187,592 1,359,063 △135,106
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △497,327 △265,573 △874,803
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △727,045 △621,263 △699,491
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 3,778,246 3,576,983 3,105,126
    回次 第39期 第2四半期連結 会計期間 第40期 第2四半期連結 会計期間
    会計期間 自2019年 7月1日 至2019年 9月30日 自2020年 7月1日 至2020年 9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 0.65 0.47

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

     2.売上高には消費税等は含まれておりません。

     3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    新型コロナウイルス感染症の影響については、以下の2点に大別されます。

    ①工事中断による売上の期ずれ及び工事中止による売上高等の減少

    ②海外事業における現地経済活動の停滞及び渡航制限による売上高等の減少

    当四半期報告書提出日(2020年11月12日)現在においては、主に民間建築分野及び海外事業において影響が出ております。今尚感染症拡大と収束が見通せないため、恒久的な需要の喪失と単なる期ずれに留まるものとの判別は現時点では難しく、影響を受ける期間と影響額を慎重に見守っている状況であります。但し、中期経営計画において牽引役となる建設用資機材の製造・販売事業は引き続き好調を維持しており、中期経営計画の戦略や目標とする主要な指標の水準を直ちに修正する状況ではないとみております。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    1)財政状態

    (資産)

    当第2四半期連結会計期間末の資産合計は213億25百万円(前連結会計年度末比7億5百万円減)となりました。内訳は、流動資産135億49百万円(前連結会計年度末比8億16百万円減)、有形固定資産60億8百万円(前連結会計年度末比72百万円増)、無形固定資産2億61百万円(前連結会計年度末比30百万円減)、投資その他の資産15億6百万円(前連結会計年度末比69百万円増)でありました。資産の減少の主な要因は、現金及び預金が4億77百万円、仕掛品が1億49百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が10億53百万円減、電子記録債権が4億84百万円減少したことなどによるものであります。

    (負債)

    当第2四半期連結会計期間末の負債合計は130億95百万円(前連結会計年度末比6億9百万円減)となりました。内訳は、流動負債が85億15百万円(前連結会計年度末比4億66百万円減)、固定負債が45億79百万円(前連結会計年度末比1億43百万円減)でありました。負債の減少の主な要因は、その他流動負債が2億14百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が5億12百万円、社債・長期借入金(一年内含む)が3億96百万円減少したことなどによるものであります。

    (純資産)

    当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は82億30百万円(前連結会計年度末比96百万円減)となりました。純資産の減少の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が95百万円、その他有価証券評価差額金が1億1百万円増加しましたが、株主配当金の支払いにより利益剰余金が2億99百万円減少したことなどによるものであります。

    (単位:百万円)

    資産 負債
    2020年 3月末 2020年 9月末 増減 2020年 3月末 2020年 9月末 増減
    22,031 21,325 (主な内訳) 13,704 13,095 (主な内訳)
    +477 現金及び預金 △512 支払手形及び買掛金
    △1,053 受取手形及び売掛金 △286 社債及び借入金
    △484 電子記録債権 +214 その他流動負債
    +149 仕掛品 △609
    純資産
    2020年 3月末 2020年 9月末 増減
    8,326 8,230 (主な内訳)
    +95 親会社株主に帰属する四半期純利益
    △299 株主配当金支払い
    +101 その他有価証券評価差額金
    △705 △96

    増減以外の分析は、以下の通りです。

    ・運転資本(売掛債権+棚卸資産-仕入債務)は、43億20百万円と前連結会計年度末比7億94百万円減少しました。前連結会計年度末にかけて積み上がった売上債権の回収が進んだことによるものです。

    ・有利子負債は、52億43百万円と前連結会計年度末比2億26百万円減少しました。これにより有利子負債の自己資本に対する比率(D/Eレシオ)は、0.64となり、前連結会計年度末より0.02低くなりました。

    2)経営成績

    当第2四半期連結累計期間における日本及び世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により極めて厳しい状況となっております。日本では、2020年4~6月実質GDP(2次速報値)が前期比マイナス7.9%(年率換算マイナス28.1%)を記録し、緊急事態宣言解除後は、経済活動が緩やかに再開され回復基調にはありますが、先行きについては、感染再拡大を巡る不確実性もあり、依然として不透明な状況が続いております。

    当社グループと関連の深い建築・土木市場においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定された工事等が延期・中止になるなどの影響が一部において発生しており、特に海外事業については現地経済活動の停滞や渡航制限により、売上減少等の影響を受けております。

    このような経営環境のもと当社グループでは、6月に公表した「中期経営計画2020~2022」において、2030年頃を見据えた「2030ビジョン」実現のために、①思い切った経営資源の戦略的投入、②既存事業基盤の再構築と新たな価値の創造、③持続可能な企業価値向上のための経営基盤の強化の基本方針のもとに、事業環境が良好な建設用資機材の製造・販売事業を中心として収益性・生産性を向上させ、同時に本中期経営計画終了後の飛躍的な成長のための施策を実施しております。

    当第2四半期連結累計期間の売上高は、建設用資機材の製造・販売事業及び補修・補強工事業は好調を維持しました。一方、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う建築用資材の製造・販売事業の建築金物分野での需要減少や建設コンサルタント事業での海外現地活動延期等の影響を受けました。その結果、売上高101億49百万円(前年同期比6.0%減)と減収となりました。

    利益面では、新型コロナウイルス感染症拡大による売上高減少の影響もあり、営業利益3億59百万円(前年同期比5.5%減)、経常利益3億69百万円(前年同期比0.3%増)となりました。また、ベトナム・バックダン橋事業運営会社株式の評価損を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益95百万円(前年同期比33.7%減)となりました。

    前第2四半期 連結累計期間(2019年4~9月) 当第2四半期 連結累計期間(2020年4~9月) 増減 公表予想 進捗率
    売上高 (百万円) 10,798 10,149 △648 22,021 46.1%
    営業利益 (百万円) 379 359 △20 690 52.0%
    営業利益率 (%) 3.5% 3.5% +0.0% 3.1% -

    セグメントの業績は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(2019年4~9月) 当第2四半期連結累計期間(2020年4~9月) 増減
    建設用資機材の 売上高 (百万円) 4,856 5,415 +559
    製造・販売事業 営業利益 (百万円) 298 409 +110
    営業利益率 (%) 6.2% 7.6% +1.4
    建築用資材の 売上高 (百万円) 4,676 3,779 △897
    製造・販売事業 営業利益 (百万円) 221 165 △56
    営業利益率 (%) 4.7% 4.4% △0.4
    建設コンサルタント 売上高 (百万円) 290 17 △272
    事業 営業利益又は営業損失(△) (百万円) 11 △127 △139
    営業利益率 (%) 4.0% - -
    補修・補強工事業 売上高 (百万円) 975 937 △37
    営業利益 (百万円) 29 99 +69
    営業利益率 (%) 3.0% 10.6% +7.6

    (建設用資機材の製造・販売事業)

    この事業では、「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」への対応が進められているなか、日本各地で発生が相次いだ地震・豪雨災害などの対策工事が進められております。そのようななか、当第2四半期連結累計期間におきましては、ケーブル製品分野の『グラウンドアンカー』及び鉄鋼製品分野の『KIT受圧板』において豪雨災害対策工事を中心とした販売、落橋防止装置等橋梁耐震補強製品の販売、コンクリート製品分野での河川災害用ブロック等の販売が好調に推移し、増収増益となりました。

    この結果、この事業の売上高は54億15百万円(前年同期比11.5%増)、営業利益4億9百万円(前年同期比36.9%増)となりました。

    (建築用資材の製造・販売事業)

    この事業では、セパレーター・吊りボルト等を中心とした建築金物分野において、新型コロナウイルス感染症拡大による民間建築工事の中断や内装工事の減少等により製品納入の期外への延期や中止となったこと、鉄骨工事分野において期初受注残が前年同期比減となったことより、売上・利益とも低調に推移しました。

    この結果、この事業の売上高は37億79百万円(前年同期比19.2%減)、営業利益1億65百万円(前年同期比25.4%減)となりました。

    (建設コンサルタント事業)

    この事業では、フランス語圏での強みを生かして、アジア・アフリカ圏をはじめとする各国での道路・橋梁建設や公共性の高い設備機材整備、環境改善等についてのコンサルタント事業を展開しております。また、新規分野として国内外におけるBIM/CIM適用事業支援業務への参画を目指しております。

    当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による海外現地活動の中断及び来期への工期延長の影響が大きく、低調に推移しました。

    この結果、この事業の売上高は17百万円(前年同期比93.9%減)、営業損失1億27百万円(前年同期は11百万円の営業利益)となりました。

    (補修・補強工事業)

    この事業では、社会インフラ老朽化対策における橋梁、トンネルの補修・補強工事を推し進めております。国土強靱化対策等が進捗しており、受注環境は引続き良好に推移しております。当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による工事中断がありましたが、期初受注残の消化が順調に推移し、前年同期並みの売上高となりました。利益面では追加工事の増額や材料販売により、前年同期より大きく増加しております。

    この結果、この事業の売上高は9億37百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益99百万円(前年同期比238.0%増)となりました。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して4億71百万円増加して35億76百万円となりました。

    各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果増加した資金は、13億59百万円(前第2四半期連結会計期間末は1億87百万円の増加)でありました。主な資金の増加は、税金等調整前四半期純利益2億25百万円、のれん償却額を含む減価償却費2億58百万円、投資有価証券評価損1億40百万円、売上債権の減少額15億37百万円、前受金の増加額1億92百万円等であります。主な資金の減少は、たな卸資産の増加額2億23百万円、仕入債務の減少額5億46百万円、法人税等の支払額2億68百万円等であります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果減少した資金は、2億65百万円(前第2四半期連結会計期間末は4億97百万円の減少)でありました。主な資金の減少は、有形固定資産の取得による支出1億70百万円等であります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果減少した資金は、6億21百万円(前第2四半期連結会計期間末は7億27百万円の減少)でありました。主な資金の増加は、短期借入金の収入1億10百万円、長期借入れによる収入4億円であります。主な資金の減少は、長期借入金の返済による支出7億8百万円、社債の償還による支出88百万円、配当金の支払額2億98百万円等であります。

    (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億9百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 54,800,000
    計 54,800,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2020年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2020年11月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 31,256,600 31,256,600 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) 単元株式数 100株
    計 31,256,600 31,256,600 - -

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    当該事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額 (千円) 資本準備金残高(千円)
    2020年7月1日~ 2020年9月30日 - 31,256,600 - 1,228,057 - 995,600

    (5)【大株主の状況】

    2020年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    有限会社エヌセック 東京都杉並区松庵1-17-15-308 10,810 36.0
    岡本 哲也 福岡県福岡市東区 983 3.2
    大津 哲夫 埼玉県さいたま市大宮区 980 3.2
    株式会社麻生 福岡県飯塚市芳雄町7-18 765 2.5
    高橋 謙雄 埼玉県さいたま市北区 670 2.2
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2-11-3 651 2.1
    鈴木 昭好 千葉県野田市 519 1.7
    竹島 征男 愛知県名古屋市千種区 390 1.2
    佐藤 広幸 宮城県仙台市太白区 360 1.1
    株式会社横浜銀行 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-1-1 300 0.9
    計 - 16,430 54.7

    (注)上記、日本マスタートラスト信託銀行株式会社の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は651千株であります。

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2020年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 1,248,500 - -
    完全議決権株式(その他) 普通株式 30,005,300 300,053 -
    単元未満株式 普通株式 2,800 - -
    発行済株式総数 31,256,600 - -
    総株主の議決権 - 300,053 -

     (注) 上記「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、4,000株(議決権の数40個)含まれております。

    ②【自己株式等】
    2020年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社エスイー 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 1,248,500 - 1,248,500 3.9
    計 - 1,248,500 - 1,248,500 3.9

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、四谷監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,433,500 3,911,359
    受取手形及び売掛金 6,665,643 5,612,377
    電子記録債権 1,600,698 1,115,992
    商品及び製品 554,175 602,717
    仕掛品 668,710 818,516
    原材料及び貯蔵品 1,293,291 1,318,083
    その他 178,691 197,408
    貸倒引当金 △28,773 △27,448
    流動資産合計 14,365,936 13,549,006
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 1,973,725 1,954,230
    機械装置及び運搬具(純額) 768,758 748,363
    工具、器具及び備品(純額) 72,506 94,750
    土地 2,788,898 2,788,898
    リース資産(純額) 323,318 379,223
    建設仮勘定 8,415 42,980
    有形固定資産合計 5,935,623 6,008,446
    無形固定資産
    のれん 217,999 189,957
    その他 73,991 71,463
    無形固定資産合計 291,991 261,421
    投資その他の資産
    投資有価証券 644,310 649,971
    その他 816,727 880,166
    貸倒引当金 △23,547 △23,588
    投資その他の資産合計 1,437,490 1,506,548
    固定資産合計 7,665,104 7,776,416
    資産合計 22,031,041 21,325,423
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 4,348,456 3,836,388
    電子記録債務 1,318,521 1,310,701
    短期借入金 310,522 420,522
    1年内返済予定の長期借入金 1,361,241 1,177,438
    1年内償還予定の社債 177,000 177,000
    未払法人税等 273,292 157,750
    賞与引当金 132,434 161,030
    その他 1,060,255 1,274,693
    流動負債合計 8,981,722 8,515,525
    固定負債
    社債 188,000 99,500
    長期借入金 3,082,157 2,957,673
    役員退職慰労引当金 528,420 547,250
    退職給付に係る負債 417,788 406,210
    資産除去債務 146,621 148,854
    その他 359,937 420,159
    固定負債合計 4,722,923 4,579,646
    負債合計 13,704,646 13,095,171
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,228,057 1,228,057
    資本剰余金 991,898 1,000,924
    利益剰余金 6,100,785 5,897,098
    自己株式 △247,777 △229,403
    株主資本合計 8,072,963 7,896,676
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 184,574 286,069
    繰延ヘッジ損益 - △25
    退職給付に係る調整累計額 31,307 28,926
    その他の包括利益累計額合計 215,882 314,970
    非支配株主持分 37,548 18,604
    純資産合計 8,326,395 8,230,251
    負債純資産合計 22,031,041 21,325,423

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    売上高 10,798,125 10,149,954
    売上原価 8,115,034 7,535,267
    売上総利益 2,683,091 2,614,687
    販売費及び一般管理費 ※ 2,303,116 ※ 2,255,580
    営業利益 379,974 359,106
    営業外収益
    受取利息 84 77
    受取配当金 4,101 5,666
    受取手数料 6,472 3,462
    受取家賃 4,582 4,248
    貸倒引当金戻入額 374 1,284
    補助金収入 - 10,963
    その他 15,835 12,101
    営業外収益合計 31,451 37,804
    営業外費用
    支払利息 17,535 15,535
    売上割引 9,774 9,246
    為替差損 2,720 408
    寄付金 1,601 1,045
    持分法による投資損失 10,668 -
    その他 1,316 1,640
    営業外費用合計 43,616 27,876
    経常利益 367,809 369,033
    特別利益
    固定資産売却益 1,299 918
    投資有価証券売却益 - 27
    特別利益合計 1,299 945
    特別損失
    固定資産売却損 3,502 41
    固定資産除却損 370 3,733
    投資有価証券評価損 - 140,884
    役員退職慰労金 47,700 -
    災害による損失 2,412 -
    特別損失合計 53,985 144,659
    税金等調整前四半期純利益 315,123 225,319
    法人税等 170,232 148,870
    四半期純利益 144,890 76,449
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) 928 △18,944
    親会社株主に帰属する四半期純利益 143,961 95,393
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    四半期純利益 144,890 76,449
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △8,081 101,494
    繰延ヘッジ損益 - △25
    退職給付に係る調整額 △3,819 △2,381
    持分法適用会社に対する持分相当額 △49,415 -
    その他の包括利益合計 △61,316 99,087
    四半期包括利益 83,574 175,536
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 82,645 194,481
    非支配株主に係る四半期包括利益 928 △18,944

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 315,123 225,319
    減価償却費 200,674 230,531
    のれん償却額 28,041 28,041
    固定資産除却損 370 3,733
    投資有価証券評価損益(△は益) - 140,884
    持分法による投資損益(△は益) 10,668 -
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 11,641 △1,284
    賞与引当金の増減額(△は減少) 30,844 28,596
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △105,400 18,830
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △7,049 △15,009
    工事損失引当金の増減額(△は減少) 441 -
    受取利息及び受取配当金 △4,185 △5,744
    支払利息 17,535 15,535
    売上債権の増減額(△は増加) 891,504 1,537,971
    たな卸資産の増減額(△は増加) △314,954 △223,139
    仕入債務の増減額(△は減少) △510,164 △546,038
    前受金の増減額(△は減少) 10,435 192,061
    その他 △162,010 △10,855
    小計 413,516 1,619,434
    利息及び配当金の受取額 4,185 5,741
    利息の支払額 △18,590 △15,978
    法人税等の支払額 △178,017 △268,977
    特別退職金の支払額 △47,700 -
    その他 14,198 18,842
    営業活動によるキャッシュ・フロー 187,592 1,359,063
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △7,001 △6,002
    有形固定資産の取得による支出 △481,821 △170,013
    有形固定資産の売却による収入 2,015 1,018
    無形固定資産の取得による支出 △8,330 △3,982
    差入保証金の差入による支出 △1,233 △97,829
    差入保証金の回収による収入 1,474 7,539
    投資有価証券の取得による支出 △2,336 △8,484
    投資有価証券の売却による収入 - 6,076
    投資その他の資産の増減額(△は増加) △1,215 5,567
    貸付けによる支出 △81 -
    貸付金の回収による収入 1,202 1,141
    資産除去債務の履行による支出 - △604
    投資活動によるキャッシュ・フロー △497,327 △265,573
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 120,000 110,000
    長期借入れによる収入 200,000 400,000
    長期借入金の返済による支出 △637,552 △708,287
    社債の償還による支出 △88,500 △88,500
    配当金の支払額 △298,906 △298,976
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △22,087 △35,500
    財務活動によるキャッシュ・フロー △727,045 △621,263
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △1,999 △369
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,038,779 471,856
    現金及び現金同等物の期首残高 4,817,026 3,105,126
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 3,778,246 ※ 3,576,983

    【注記事項】

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

     税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※   販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    販売運賃 354,531千円 341,231千円
    役員報酬 175,914 192,095
    従業員給与手当 661,199 678,602
    賞与引当金繰入額 49,059 53,874
    退職給付費用 17,805 22,233
    役員退職慰労引当金繰入額 16,900 21,230
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※     現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    現金及び預金勘定 4,100,617千円 3,911,359千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △322,371 △334,376
    現金及び現金同等物 3,778,246 3,576,983
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)

     配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年6月27日 定時株主総会 普通株式 299,080 10 2019年3月31日 2019年6月28日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

     配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年6月26日 定時株主総会 普通株式 299,080 10 2020年3月31日 2020年6月29日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2
    建設用資機材の製造・販売事業 建築用資材の製造・販売事業 建設コンサルタント事業 補修・補強工事業
    売上高
    外部顧客への売上高 4,856,008 4,676,529 290,272 975,315 10,798,125 - 10,798,125
    セグメント間の内部売上高又は振替高 244,715 - - 350 245,065 △245,065 -
    計 5,100,723 4,676,529 290,272 975,665 11,043,190 △245,065 10,798,125
    セグメント利益 298,892 221,297 11,496 29,402 561,088 △181,114 379,974

    (注)1.セグメント利益の調整額△181,114千円には、セグメント間取引消去9,048千円、のれんの償却額△28,041千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△162,120千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない研究開発費であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。  

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2
    建設用資機材の製造・販売事業 建築用資材の製造・販売事業 建設コンサルタント事業 補修・補強工事業
    売上高
    外部顧客への売上高 5,415,104 3,779,181 17,840 937,826 10,149,954 - 10,149,954
    セグメント間の内部売上高又は振替高 138,358 7,701 - 11,250 157,310 △157,310 -
    計 5,553,463 3,786,883 17,840 949,076 10,307,264 △157,310 10,149,954
    セグメント利益又は損失(△) 409,103 165,138 △127,879 99,367 545,729 △186,623 359,106

    (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△186,623千円には、セグメント間取引消去3,096千円、のれんの償却額△28,041千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△161,677千円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない研究開発費であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 4円81銭 3円18銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 143,961 95,393
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 143,961 95,393
    普通株式の期中平均株式数(株) 29,908,072 29,958,072

    (注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書
    2020年11月11日
    株式会社エスイー
    取締役会 御中
    四谷監査法人
    東京都千代田区
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 下條 伸孝 印
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 佐々木 大作 印

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社エスイーの2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社エスイー及び連結子会社の2020年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。