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    9021 西日本旅客鉄道 四半期報告書-第34期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2020年11月10日
    【四半期会計期間】 第34期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)
    【会社名】 西日本旅客鉄道株式会社
    【英訳名】 West Japan Railway Company
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 長谷川 一 明
    【本店の所在の場所】 大阪市北区芝田二丁目4番24号
    【電話番号】 06-6376-6060
    【事務連絡者氏名】 総務部課長 豊 島 達 也
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内三丁目4番1号
    【電話番号】 03-3212-2605
    【事務連絡者氏名】 東京本部課長 音 居 哲 也
    【縦覧に供する場所】 西日本旅客鉄道株式会社東京本部 (東京都千代田区丸の内三丁目4番1号) 同 近畿統括本部京都支社 (京都市南区西九条北ノ内町5番地5号) 同 近畿統括本部神戸支社 (神戸市中央区加納町四丁目4番17号ニッセイ三宮ビル) 同 広島支社 (広島市東区二葉の里三丁目8番21号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) 証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神二丁目14番2号) (注) 東京本部は、法定の縦覧場所ではありませんが、投資者 の便宜を考慮して縦覧に供する場所としております。

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

      連結経営指標等

    回次 第33期 第2四半期 連結累計期間 第34期 第2四半期 連結累計期間 第33期
    会計期間 自 2019年4月1日 至 2019年9月30日 自 2020年4月1日 至 2020年9月30日 自 2019年4月1日 至 2020年3月31日
    営業収益 (百万円) 762,035 389,971 1,508,201
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) 121,649 △154,302 148,353
    親会社株主に帰属する四半期 (当期)純利益又は親会社株主 に帰属する四半期純損失(△) (百万円) 80,483 △128,115 89,380
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 81,603 △133,301 87,050
    純資産額 (百万円) 1,235,999 1,072,751 1,223,106
    総資産額 (百万円) 3,213,518 3,504,979 3,275,257
    1株当たり四半期(当期)純利益又 は1株当たり四半期純損失(△) (円) 419.89 △670.04 466.88
    潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 35.3 27.7 34.1
    営業活動による キャッシュ・フロー (百万円) 107,800 △141,243 240,152
    投資活動による キャッシュ・フロー (百万円) △93,372 △99,045 △268,657
    財務活動による キャッシュ・フロー (百万円) △56,584 470,353 △29,167
    現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 (百万円) 93,798 308,348 78,283
    回次 第33期 第2四半期 連結会計期間 第34期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自 2019年7月1日 至 2019年9月30日 自 2020年7月1日 至 2020年9月30日
    1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) (円) 198.57 △268.84

    (注)1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2. 営業収益には、消費税等は含んでおりません。

    3. 1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失については、表示単位未満の端数を四捨五入して表示しております。

    4. 第33期第2四半期連結累計期間及び第33期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。第34期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式がないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、事業の内容に重要な変更はありません。

     また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大により、わが国をはじめ世界における社会経済活動全般が大きな影響を受けました。当社グループの事業についても、緊急事態宣言以降、観光のご利用減、出張の抑制等の出控えや消費の減退等、非常に厳しい状況下におかれました。

     足元では、緩やかな回復傾向が見られるものの、短期間でのご利用回復は見通せず、会社発足以来、財務面において最大の危機であると認識しています。

     このような状況下において、当社グループとしては、「社会インフラ企業としての使命を守る」「お客様、社員の安全を守る」「社員の雇用を守る」「サプライチェーンを守る」の4つを基本方針として対応しています。

     当第2四半期連結累計期間においては、上記の通り、新型コロナウイルス感染症の影響により、営業収益は前年同期比48.8%減の3,899億円、営業損失は1,447億円、経常損失は1,543億円、法人税等を控除した親会社株主に帰属する四半期純損失は1,281億円となりました。

     このような極めて厳しい状況に鑑み、鉄道の安全確保及びお客様と社員の新型コロナウイルス感染防止対策の着実な実施を前提としつつ、徹底した経費削減と設備投資の抑制によりキャッシュアウトの縮減を行っています。

     引き続き、お客様に安全に、安心してご利用いただくための取り組みをグループ全体で推進するとともに、新たなお客様ニーズを踏まえた価値の提供等によるご利用促進や新たな需要創出を図っていきます。

     また、これらの状況を踏まえ、中長期的な財務基盤の回復、社会変化を捉えた変革、安全と成長への道筋を示すべく、「JR西日本グループ中期経営計画2022」の見直しを行いました。

     「福知山線列車事故のような事故を二度と発生させない」という確固たる決意のもと、事故の

    反省と教訓を重く受け止め、被害に遭われた方々への真摯な対応、安全性向上の取り組み、変革の推進という「経営の3本柱」を今後も経営の最重要課題として取り組んでいきます。

     一方で、変化の予測が難しい社会においても、暮らしを支える企業グループとして、「人々が出会い、笑顔が生まれる、安全で豊かな社会」という「めざす未来」の実現に向けて地域と共に歩み続けていきます。

     さらに、中長期的な課題として、今後の鉄道や創造事業のご利用が構造的に変化することも踏まえ、構造改革によるキャッシュフロー創出力の回復と、施策の重点化による財務基盤の回復により経営を強靭化するとともに、予測困難な未来への変化対応力を向上させ、将来的な企業価値向上に努めていきます。

      セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    ① 運輸業

     当社は、2005年4月25日に福知山線列車事故を発生させたことを踏まえ、引き続き被害に遭われた方々への真摯な対応、安全性向上への弛まぬ努力を積み重ねるとともに、このような重大な事故を二度と発生させないとの決意のもと、「JR西日本グループ鉄道安全考動計画2022」(以下、「安全考動計画2022」)を策定し、ハード、ソフト両面から安全性向上の取り組みや安全マネジメントの仕組みづくりを進めました。

     新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい状況下においても、最重要課題である鉄道の

    安全については、「安全考動計画2022」を着実に推進し、より高いレベルの安全をめざしていきます。

     ホームの安全対策として、山陽新幹線の主要駅及び在来線のご利用の多い駅等におけるホーム柵の整備等を引き続き進めました。

     また、激甚化する自然災害への対策として、引き続き、斜面防災対策をはじめとした豪雨対策や山陽新幹線における逸脱防止ガードの整備、建物、高架橋等の耐震補強等の地震対策等を進めました。

     新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて、お客様の安全を最優先に、より安心してご利用いただくための様々な取り組みを行っています。

    (新型コロナウイルス感染症への主な具体的取り組み)

    ・主な駅及び車両の入念な清掃の実施

    ・在来線全車両への抗ウイルス・抗菌加工の実施(京阪神エリアは完了)

    ・列車内換気に関するご案内及び窓開けの実施

    ・新幹線全駅、はるか停車駅、乗降10万人以上の駅におけるお客様用消毒用アルコールの設置

    ・JR各社と日本民営鉄道協会等で構成される鉄道連絡会のガイドラインに沿った感染防止策の実施と継続した時差出勤・テレワーク・可能な限りのマスク着用への協力依頼等に関する車内放送や駅構内放送の実施及び駅・車内へのポスターの掲出

    ・主な線区・区間の列車及び主な駅の時間帯別の混雑状況のホームページ等での告知

    ・インターネット列車予約サービスやみどりの券売機におけるシートマップ機能のご利用促進

    ・「期間限定 定期券併用チケットレス特急券」の発売(6~9月)

    ・新幹線や在来線特急列車の一部運休等の実施

    ・社員の感染予防策、体調管理の徹底

    ・社員の一時帰休の実施

     今後も安全・安心に十分留意しつつ、政府等の方針、社会情勢、お客様のご利用状況等を見極めながら、各エリアの状況に応じた需要回復策を段階的に講じていくとともに、個人旅行、若年層等の属性や移動目的に対応した施策を実施していきます。さらに、行動様式やお客様の意識の変化を捉え、ビジネス、旅行等、様々なニーズに応じた新たな施策を展開していきます。

    (需要回復に向けての主な具体的取り組み)

    ・「WEST EXPRESS 銀河」運転開始(9月)

    ・「どこでもドアきっぷ」発売開始(9月)

    ・「山陽新幹線直前割50」や北陸新幹線での「eチケット早特21/14」等の割引きっぷの発売

    ・せとうちエリアにおける「グランピング事業実証実験」の開始(9月)

    ・MaaSアプリ「WESTER」「setowa」のリリース(9月)

     これらの取り組みを行いましたが、新型コロナウイルス感染症による大きな影響を受け、運輸業セグメントの営業収益は前年同期比57.2%減の2,102億円、営業損失は1,387億円となりました。

    ② 流通業

     流通業については、各業界団体において作成されたガイドライン(以下、「ガイドライン」)を踏まえ、感染症対策を十分に実施し、安心してご利用いただけるように努めています。

     7月には、デジタル活用の推進を図る取り組みの一環として、当社グループの商業施設・飲食店にモバイルオーダープラットフォーム「O:der(オーダー)」の導入を開始しました。

     流通業セグメントに区分される宿泊特化型ホテルについては、6月に「ヴィアイン広島新幹線口」を開業し、「ヴィアイン下関」のリニューアルを実施しました。

     しかしながら、休業期間が長期に及んだこと等により、流通業セグメントの営業収益は前年同期比47.4%減の613億円、営業損失は99億円となりました。

    ③ 不動産業

     不動産業についても、流通業と同様に、「ガイドライン」を踏まえ、感染症対策を十分に実施し、安心してご利用いただけるように努めています。

     ショッピングセンターでは、6月に「金沢百番街」の一部エリアにおけるリニューアル開業を実施したほか、9月には「さんすて岡山」のリニューアルが完了しました。さらに、9月にアウトドア用品の専門店10店舗を集めた「LUCUA OUTDOOR from ALBi」をルクア大阪にオープンしました。

     不動産業セグメントでは、不動産販売等は好調でしたが、ショッピングセンターにおける新型コロナウイルス感染症の影響により、営業収益は前年同期比11.5%減の655億円、営業利益は同21.4%減の150億円となりました。

    ④ その他

     ホテル業及び旅行業についても、「ガイドライン」を踏まえ、感染症対策を十分に実施し、安心してご利用いただけるように努めています。

     4~6月には移動の自粛が呼びかけられるなど、需要が大幅に減少しましたが、「Go To トラベル キャンペーン」等も活用し、ご利用の回復に努めていきます。

     しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、その他セグメントの営業収益は前年同期比34.3%減の527億円、営業損失は108億円となりました。

     運輸業のうち、当社の鉄道事業の営業成績は以下のとおりであります。

      ア.輸送実績

    区分 単位 第34期第2四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    前年同期比
    営業日数 日 183 -
    キロ程 新幹線 キロ 812.6 812.6
    在来線 キロ ( 28.0 ) 4,090.5 ( 28.0 ) 4,090.5
    計 キロ ( 28.0 ) 4,903.1 ( 28.0 ) 4,903.1
    輸送人員 定期 千人 518,039 83.0 %
    定期外 千人 180,017 46.8
    計 千人 698,056 69.2
    輸 送 人 キ ロ 新幹線 定期 千人キロ 399,025 85.2
    定期外 千人キロ 2,629,798 25.0
    計 千人キロ 3,028,824 27.6
    在 来 線 近 畿 圏 定期 千人キロ 7,820,010 79.1
    定期外 千人キロ 2,331,096 40.5
    計 千人キロ 10,151,106 64.9
    そ の 他 定期 千人キロ 1,847,825 86.1
    定期外 千人キロ 821,737 37.0
    計 千人キロ 2,669,562 61.1
    計 定期 千人キロ 9,667,835 80.3
    定期外 千人キロ 3,152,833 39.6
    計 千人キロ 12,820,669 64.1
    合計 定期 千人キロ 10,066,861 80.5
    定期外 千人キロ 5,782,632 31.3
    計 千人キロ 15,849,493 51.2

    (注)1.キロ程欄の上段括弧書は、外数で第三種鉄道事業のキロ程であり、それ以外は第一種鉄道事業及び第二種鉄道事業のキロ程であります。また、前年同期比は、前年第2四半期末の数値を記載しております。

    2.輸送人キロ欄の近畿圏は、近畿統括本部の地域について記載しております。

      イ.収入実績

    区分 単位 第34期第2四半期累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    前年同期比
    旅 客 運 輸 収 入 旅 客 収 入 新幹線 定期 百万円 5,169 89.8 %
    定期外 百万円 60,745 26.5
    計 百万円 65,914 28.0
    在 来 線 近 畿 圏 定期 百万円 47,829 80.5
    定期外 百万円 42,165 41.4
    計 百万円 89,995 55.9
    そ の 他 定期 百万円 10,649 84.4
    定期外 百万円 15,975 36.4
    計 百万円 26,625 47.1
    計 定期 百万円 58,478 81.2
    定期外 百万円 58,141 39.9
    計 百万円 116,620 53.6
    合計 定期 百万円 63,648 81.8
    定期外 百万円 118,886 31.7
    計 百万円 182,535 40.3
    荷物収入 百万円 1 98.2
    合計 百万円 182,536 40.3
    鉄道線路使用料収入 百万円 2,819 112.1
    運輸雑収 百万円 27,665 81.2
    収入合計 百万円 213,021 43.5

    (注) 旅客収入欄の近畿圏は、近畿統括本部の地域について記載しております。

    (2)資産、負債及び純資産の状況

     当第2四半期連結会計期間末の総資産額は3兆5,049億円となり、前連結会計年度末と比較し、2,297億円増加しました。これは主に、現金及び預金の増加によるものです。

     負債総額は2兆4,322億円となり、前連結会計年度末と比較し、3,800億円増加しました。これは主に、社債及び借入金の増加によるものです。

     純資産総額は1兆727億円となり、前連結会計年度末と比較し、1,503億円減少しました。これは主に、利益剰余金の減少によるものです。

    (3)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2,300億円増加し、3,083億円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間において、税金等調整前四半期純利益が減少したことなどから、営業活動において支出した資金は1,412億円(前年同期は1,078億円の収入)となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間において、固定資産の取得による支出が増加したことなどから、投資活動において支出した資金は前年同期に比べ56億円多い990億円となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間において、社債や借入などの長期資金の調達を実施したことなどから、財務活動において得た資金は4,703億円(前年同期は565億円の支出)となりました。

    (4)経営方針、事業上及び財務上の対処すべき課題

     当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の経営方針、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は22億円であります。

     なお、当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に、重要な変更はありません。

    (6)主要な設備

    ① 新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動が

     あったものは、次のとおりであります。

      当第2四半期連結累計期間において完成した重要な設備の新設

    工事件名 セグメントの名称 総工事費 完成年月
    車両新造工事 運輸業 百万円
    1,293 2020年6月
    7,946 2020年9月
    社員研修センターの リニューアル工事 運輸業 12,049 2020年5月

    ② 前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設、除却等について、当第2四半期

     連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。

      当第2四半期連結累計期間に新たに確定した重要な設備の新設の計画

    工事件名 セグメントの名称 予算総額 工事着手年月 完成予定年月
    芦屋駅改良 運輸業 百万円 2020年8月 2023年度
    4,542
    車両新造工事 運輸業 20,654 2020年9月 2021年度
    広岡社宅等用地開発(オフィス棟) 不動産業 7,816 2020年8月 2022年度

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、新たな経営上の重要な契約の締結、重要な変更及び解約等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数
    普通株式 800,000,000 株
    計 800,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間 末現在発行数 (2020年9月30日) 提出日現在発行数 (2020年11月10日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    株 株
    普通株式 191,334,500 191,334,500 東京証券取引所市場第一部 名古屋証券取引所市場第一部 福岡証券取引所 単元株式数は100株であります。
    計 191,334,500 191,334,500 - -

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 発行済株式 総数残高 資本金増減額 資本金残高 資本準備金 増減額 資本準備金 残高
    2020年7月1日~ 2020年9月30日 株 - 株 191,334,500 百万円 - 百万円 100,000 百万円 - 百万円 55,000

    (5) 【大株主の状況】

    2020年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 15,818,100 8.27
    株式会社日本カストディ銀行 (信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 8,864,200 4.63
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 6,400,000 3.34
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 6,300,000 3.29
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 4,000,000 2.09
    株式会社日本カストディ銀行 (信託口7) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 3,780,900 1.98
    株式会社日本カストディ銀行 (信託口5) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 3,714,100 1.94
    STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. (東京都港区港南二丁目15番1号) 3,589,640 1.88
    JR西日本社員持株会 大阪市北区芝田二丁目4番24号 3,366,800 1.76
    三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 3,200,100 1.67
    計 - 59,033,840 30.85

    (注)1. マラソン・アセット・マネジメント・エルエルピーから2017年10月18日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書(変更報告書)において、同社が2017年10月13日現在で7,821,600株(同日現在の発行済株式総数に対する所有株式数の割合4.04%)を保有している旨が記載されておりますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    2. ブラックロック・ジャパン株式会社から2018年12月6日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書(変更報告書)において、同社及びその共同保有者7名が、2018年11月30日現在で11,478,532株(同日現在の発行済株式総数に対する所有株式数の割合5.96%)を保有している旨が記載されておりますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    3. 三井住友信託銀行株式会社から2020年4月21日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書(変更報告書)において、同社及びその共同保有者2名が、2020年4月15日現在で12,912,919株(同日現在の発行済株式総数に対する所有株式数の割合6.75%)を保有している旨が記載されておりますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2020年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) - -
    普通株式 500
    (相互保有株式) -
    普通株式 410,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 190,866,300 1,908,663 -
    単元未満株式 普通株式 57,700 - -
    発行済株式総数 191,334,500 - -
    総株主の議決権 - 1,908,663 -

    (注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式9,400株(議決権94個)が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2020年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式 (自己株式を除く。)の 総数に対する所有株式数 の割合(%)
    (自己保有株式) 西日本旅客鉄道株式会社 大阪市北区芝田二丁目4番24号 500 - 500 0.00
    (相互保有株式) アジア航測株式会社 東京都新宿区西新宿六丁目14番1号 新宿グリーンタワービル 10,000 - 10,000 0.01
    広成建設株式会社 広島市東区上大須賀町1番1号 400,000 - 400,000 0.21
    計 - 410,500 - 410,500 0.21

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第2四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人の四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 78,530 308,594
    受取手形及び売掛金 28,198 29,642
    未収運賃 34,699 21,531
    未収金 71,671 32,227
    有価証券 127 85
    たな卸資産 ※1 117,088 ※1 139,332
    その他 77,298 66,842
    貸倒引当金 △634 △615
    流動資産合計 406,981 597,640
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 1,215,032 1,207,290
    機械装置及び運搬具(純額) 385,669 370,667
    土地 780,886 787,427
    建設仮勘定 86,437 106,059
    その他(純額) 64,062 60,788
    有形固定資産合計 2,532,088 2,532,233
    無形固定資産 34,229 34,992
    投資その他の資産
    投資有価証券 116,690 114,050
    退職給付に係る資産 1,919 2,007
    繰延税金資産 136,954 177,711
    その他 51,085 51,070
    貸倒引当金 △4,692 △4,727
    投資その他の資産合計 301,956 340,112
    固定資産合計 2,868,275 2,907,339
    資産合計 3,275,257 3,504,979
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 70,037 42,088
    短期借入金 24,711 19,083
    コマーシャル・ペーパー 60,000 70,000
    1年内償還予定の社債 35,000 20,000
    1年内返済予定の長期借入金 36,422 21,209
    鉄道施設購入未払金 1,567 1,489
    未払金 133,582 88,681
    未払消費税等 9,367 3,763
    未払法人税等 20,953 16,151
    前受運賃 31,999 33,382
    前受金 40,532 63,734
    賞与引当金 37,410 25,319
    災害損失引当金 5,131 4,743
    ポイント引当金 2,431 2,594
    その他 149,381 138,292
    流動負債合計 658,530 550,536
    固定負債
    社債 509,986 799,987
    長期借入金 334,846 559,111
    鉄道施設購入長期未払金 101,158 100,404
    繰延税金負債 655 1,612
    新幹線鉄道大規模改修引当金 16,666 18,750
    環境安全対策引当金 8,912 8,241
    線区整理損失引当金 8,887 8,882
    未引換商品券等引当金 2,343 2,285
    退職給付に係る負債 269,328 242,208
    その他 140,834 140,205
    固定負債合計 1,393,620 1,881,691
    負債合計 2,052,150 2,432,228
    純資産の部
    株主資本
    資本金 100,000 100,000
    資本剰余金 56,567 56,567
    利益剰余金 956,227 811,370
    自己株式 △483 △483
    株主資本合計 1,112,311 967,455
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △430 △3,089
    繰延ヘッジ損益 29 2
    退職給付に係る調整累計額 6,114 5,334
    その他の包括利益累計額合計 5,714 2,247
    非支配株主持分 105,080 103,048
    純資産合計 1,223,106 1,072,751
    負債純資産合計 3,275,257 3,504,979

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    営業収益 762,035 389,971
    営業費
    運輸業等営業費及び売上原価 527,595 453,470
    販売費及び一般管理費 ※2 105,567 ※2 81,232
    営業費合計 ※1 633,162 ※1 534,703
    営業利益又は営業損失(△) 128,873 △144,731
    営業外収益
    受取利息 19 15
    受取配当金 365 442
    受託工事事務費戻入 91 114
    持分法による投資利益 1,238 1,453
    その他 1,274 1,499
    営業外収益合計 2,990 3,526
    営業外費用
    支払利息 9,779 9,968
    その他 434 3,129
    営業外費用合計 10,213 13,097
    経常利益又は経常損失(△) 121,649 △154,302
    特別利益
    工事負担金等受入額 3,314 3,719
    雇用調整助成金 - 3,062
    その他 665 811
    特別利益合計 3,979 7,592
    特別損失
    工事負担金等圧縮額 3,186 3,390
    新型コロナ関連損失 - 11,642
    その他 3,201 1,617
    特別損失合計 6,388 16,650
    税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失(△) 119,240 △163,360
    法人税、住民税及び事業税 29,858 4,703
    法人税等調整額 7,409 △38,238
    法人税等合計 37,267 △33,534
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 81,972 △129,826
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) 1,488 △1,711
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 80,483 △128,115
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 81,972 △129,826
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △125 △2,639
    繰延ヘッジ損益 △56 △39
    退職給付に係る調整額 △504 △771
    持分法適用会社に対する持分相当額 318 △25
    その他の包括利益合計 △368 △3,475
    四半期包括利益 81,603 △133,301
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 80,123 △131,581
    非支配株主に係る四半期包括利益 1,480 △1,719

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失(△) 119,240 △163,360
    減価償却費 82,467 83,510
    工事負担金等圧縮額 3,186 3,390
    固定資産除却損 2,483 1,409
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △25,281 △28,280
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 8 15
    賞与引当金の増減額(△は減少) △824 △12,090
    新幹線鉄道大規模改修引当金の 増減額(△は減少) 2,083 2,083
    その他の引当金の増減額(△は減少) △1,967 △1,163
    受取利息及び受取配当金 △385 △458
    支払利息 9,779 9,968
    持分法による投資損益(△は益) △1,238 △1,453
    工事負担金等受入額 △3,314 △3,719
    売上債権の増減額(△は増加) 17,638 52,762
    たな卸資産の増減額(△は増加) △35,423 △21,035
    仕入債務の増減額(△は減少) △25,937 △39,701
    未払消費税等の増減額(△は減少) 5,542 △5,603
    その他 △8,174 919
    小計 139,883 △122,806
    利息及び配当金の受取額 385 459
    利息の支払額 △9,661 △9,526
    法人税等の支払額 △22,807 △9,369
    営業活動によるキャッシュ・フロー 107,800 △141,243
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    固定資産の取得による支出 △101,369 △110,979
    固定資産の売却による収入 819 244
    工事負担金等受入による収入 14,421 14,240
    投資有価証券の取得による支出 △6,423 △1,697
    貸付金の純増減額(△は増加) △43 △1,599
    その他 △776 745
    投資活動によるキャッシュ・フロー △93,372 △99,045
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 2,753 △5,763
    コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) - 10,000
    長期借入れによる収入 - 224,300
    長期借入金の返済による支出 △15,550 △15,247
    社債の発行による収入 10,000 300,000
    社債の償還による支出 △25,000 △25,000
    鉄道施設購入長期未払金の支払による支出 △817 △831
    自己株式の取得による支出 △9,999 -
    自己株式の売却による収入 - 0
    配当金の支払額 △16,834 △15,833
    非支配株主への配当金の支払額 △333 △311
    その他 △801 △958
    財務活動によるキャッシュ・フロー △56,584 470,353
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △42,157 230,064
    現金及び現金同等物の期首残高 136,581 78,283
    新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 1,110 -
    連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △1,736 -
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 93,798 ※ 308,348

    【注記事項】

    (追加情報)

    当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    (新型コロナウイルス感染症による損失の発生) 新型コロナウイルス感染症への対策費や、当社グループの商業施設等において臨時休業期間中に発生した固定費等を「新型コロナ関連損失」として四半期連結損益計算書の特別損失に計上しております。 (新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り) 当四半期連結会計期間の繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りにおいては、基幹事業である鉄道事業の足元のご利用状況が当連結会計年度の第3四半期まで継続し、その後緩やかに回復すると仮定しているほか、当社グループ各社の業績も当連結会計年度末にかけて一定程度回復すると仮定しております。しかしながら、実際の感染拡大の状況や消費動向等については不確定要素が多く、当連結会計年度以降の業績に影響を及ぼす可能性があります。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 たな卸資産の内訳

     たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2020年9月30日)
    商品及び製品 26,294 20,201
    仕掛品 67,045 90,492
    原材料及び貯蔵品 23,748 28,638
    計 117,088 139,332

    2 保証債務

      連結会社以外の会社等に対する保証債務は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)
    被保証者 前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第2四半期 連結会計期間 (2020年9月30日) 被保証債務の内容
    関西高速鉄道㈱ 600 600 金融機関からの借入金 に対する債務保証
    大阪外環状鉄道㈱ 15,457 15,082 金融機関からの借入金 に対する保証予約
    三井物産㈱ 900 839 ブラジル都市旅客鉄道 事業に対する保証
    非連結子会社 506 467 JR券委託販売等に対する保証
    提携住宅ローン利用顧客 3,700 303 提携住宅ローンに対する保証
    その他 4 4
    計 21,168 17,297

    3 今後、福知山線列車事故に伴う補償などの支出が見込まれますが、これらについては、現時点では金額等を合理的に見積もることは困難であります。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 主な引当金の繰入額及び退職給付費用は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    賞与引当金繰入額 35,973 24,575
    退職給付費用 6,398 6,692

    ※2 販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)

    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    人件費 49,984 41,481
    経費 44,776 29,575
    諸税 3,876 3,685
    減価償却費 6,331 5,890
    のれん償却額 598 598
    計 105,567 81,232

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    現金及び預金勘定 72,545 308,594
    預入期間が3ヶ月を 超える定期預金 △246 △245
    預入期間が3ヶ月以内の 譲渡性預金(有価証券勘定) 21,500 -
    現金及び現金同等物 93,798 308,348

    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)

    1 配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年6月20日 定時株主総会 普通株式 百万円 16,842 円 87.5 2019年3月31日 2019年6月21日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年10月28日 取締役会 普通株式 百万円 18,176 円 95 2019年9月30日 2019年12月4日 利益剰余金

    2 株主資本の金額の著しい変動

     当社は、2019年4月26日開催の取締役会決議に基づき、2019年5月7日から2019年7月12日にかけて、東京証券取引所における市場買付により当社普通株式1,146,900株を総額9,999百万円にて取得し、自己株式としました。

     また、2019年7月30日開催の取締役会決議に基づき、2019年8月15日に自己株式1,146,900株の消却を実施し、当該自己株式の帳簿価額9,999百万円を利益剰余金から減額しました。

    当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年6月23日 定時株主総会 普通株式 百万円 16,741 円 87.5 2020年3月31日 2020年6月24日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年10月30日 取締役会 普通株式 百万円 9,566 円 50 2020年9月30日 2020年12月2日 利益剰余金

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    運輸業 流通業 不動産業 その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3)
    売上高
    外部顧客への売上高 491,011 116,580 74,096 80,347 762,035 - 762,035
    セグメント間の 内部売上高又は振替高 7,907 4,701 9,908 105,736 128,253 △128,253 -
    計 498,918 121,282 84,005 186,083 890,289 △128,253 762,035
    セグメント利益 103,112 3,108 19,171 2,317 127,710 1,162 128,873

    (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル業、旅行業及び建設事業等を含んでおります。

    2.セグメント利益の調整額1,162百万円は、セグメント間取引消去です。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    運輸業 流通業 不動産業 その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3)
    売上高
    外部顧客への売上高 210,267 61,334 65,569 52,799 389,971 - 389,971
    セグメント間の 内部売上高又は振替高 6,380 4,134 9,770 100,391 120,677 △120,677 -
    計 216,648 65,469 75,340 153,190 510,648 △120,677 389,971
    セグメント利益又は 損失(△) △138,765 △9,941 15,062 △10,855 △144,499 △231 △144,731

    (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル業、旅行業及び建設事業等を含んでおります。

    2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△231百万円は、セグメント間取引消去です。

    3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
    1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) 419円89銭 △670円04銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は  親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) 80,483 △128,115
    普通株式に係る親会社株主に帰属する  四半期純利益又は親会社株主に帰属する  四半期純損失(△) (百万円) 80,483 △128,115
    普通株式の期中平均株式数 (千株) 191,677 191,204

    (注) 前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式がないため記載しておりません。

    2 【その他】

     第34期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)中間配当については、2020年10月30日開催の取締役会において、2020年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ①配当金の総額 9,566,695,100円
    ②1株当たりの金額 50円
    ③支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2020年12月2日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書
    2020年11月9日
    西日本旅客鉄道株式会社
    取 締 役 会 御 中
    EY新日本有限責任監査法人
    大阪事務所
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 松 本 要 ㊞
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 柴 田 芳 宏 ㊞
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 仲 昌 彦 ㊞

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている西日本旅客鉄道株式会社の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、西日本旅客鉄道株式会社及び連結子会社の2020年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。