コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    3353 メディカル一光グループ 四半期報告書-第36期第2四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2020年10月14日
    【四半期会計期間】 第36期第2四半期(自 2020年6月1日 至 2020年8月31日)
    【会社名】 株式会社メディカル一光グループ
    【英訳名】 Medical Ikkou Group Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 南野 利久
    【本店の所在の場所】 三重県津市西丸之内36番25号
    【電話番号】 059-226-1193(代表)
    【事務連絡者氏名】 代表取締役専務取締役 櫻井 利治
    【最寄りの連絡場所】 三重県津市西丸之内36番25号
    【電話番号】 059-226-1193(代表)
    【事務連絡者氏名】 代表取締役専務取締役 櫻井 利治
    【縦覧に供する場所】 株式会社メディカル一光グループ 東京支店 (東京都港区六本木一丁目4番5号 アークヒルズサウスタワー3階)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第35期第2四半期連結累計期間 第36期第2四半期連結累計期間 第35期
    会計期間 自  2019年3月1日至  2019年8月31日 自  2020年3月1日至  2020年8月31日 自  2019年3月1日至  2020年2月29日
    売上高 (千円) 16,063,795 15,522,916 32,042,454
    経常利益 (千円) 632,358 402,475 1,225,378
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 397,622 434,875 801,993
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 352,057 284,320 771,480
    純資産額 (千円) 9,827,747 10,123,946 10,170,924
    総資産額 (千円) 31,135,218 25,866,260 26,193,649
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 208.59 229.53 420.73
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 31.6 39.1 38.8
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,328,640 369,328 1,823,323
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △317,252 △11,670 △375,027
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 4,078,238 △323,461 △1,092,696
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 10,306,674 5,606,843 5,572,647
    回次 第35期第2四半期連結会計期間 第36期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2019年6月1日至  2019年8月31日 自  2020年6月1日至  2020年8月31日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 94.17 155.18

    (注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2  売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社の異動は、次のとおりであります。

    (調剤薬局事業)

    連結子会社でありました株式会社メディケアサポート及び有限会社ツルカメ調剤薬局は、2020年3月1日付で、連結子会社である株式会社メディカル一光を存続会社として合併いたしました。

    この結果、2020年8月31日現在では、当社グループは、当社、連結子会社10社及びその他の関係会社1社により構成されております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
      また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ① 経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間(2020年3月1日~2020年8月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞、個人消費の低迷などにより、年初よりの景気は一変しており、徐々に経済活動再開の動きが見られるものの、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

    このような環境のもと、当社グループは、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底し、患者様、利用者様、ならびに当社グループ社員の安全確保に取り組み、事業活動の継続に努めてまいりました。

    調剤薬局事業におきましては、2019年11月に可決された「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律」(改正薬機法)により、薬局の認定制度導入、服薬指導の強化が示されるなど、薬局、薬剤師を取り巻く環境は大きく変化しております。当社グループは、安全性を最優先とし、かかりつけ薬局、在宅業務など薬剤師が期待される役割を果たし地域社会から信頼される薬局づくりに取り組んでおります。ヘルスケア事業におきましては、介護サービス利用者の増加に伴い多様化するニーズに応える事業展開を行うとともに、コロナ禍における介護サービスの社会的重要性が再認識されるなか、安定的な介護人材の確保および介護サービスの質の向上に取り組んでおります。

    この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高15,522百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益395百万円(前年同期比36.6%減)、経常利益402百万円(前年同期比36.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益434百万円(前年同期比9.4%増)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

    (調剤薬局事業)

    調剤薬局事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う受診抑制等の影響により、応需処方箋枚数が減少しました。足元の状況では、緊急事態宣言解除後、応需処方箋枚数は緩やかに回復傾向にありますが、依然感染拡大の収束は見えず、先行き不透明な状況が続いております。この結果、売上高は11,024百万円(前年同期比4.0%減)、営業利益547百万円(前年同期比23.9%減)となりました。なお、当第2四半期末における当社グループの調剤薬局は合計93店舗となっております。

    (ヘルスケア事業)

    ヘルスケア事業におきましては、感染対策を徹底した上での介護サービスを提供するとともに、有料老人ホーム等においては継続的な入居者確保を推進いたしました。訪問介護、通所介護等につきましては、新型コロナウイルスの感染リスクを懸念した一部利用者による利用控えが影響し、利用者数は減少しました。この結果、売上高3,103百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益122百万円(前年同期比22.4%減)となりました。なお、当第2四半期末における当社グループの居住系介護施設は28施設、1,025床となっております。

    (医薬品卸事業)

    医薬品卸事業におきましては、2020年4月の薬価改定、および、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外来診療の抑制や営業活動の制限等の影響により、厳しい事業環境で推移しました。この結果、売上高1,281百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益20百万円(前年同期比49.7%減)となりました。(内部売上を含む売上高は1,779百万円となり、前年同期比で3.6%減少しました。)

    (不動産事業)

    不動産事業におきましては、賃貸不動産からの収入によって、売上高113百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益58百万円(前年同期比13.4%減)となりました。

    また、投資事業におきましては、投資有価証券売却損益306百万円を計上しております。

    ② 財政状態の状況

    当第2四半期連結会計期間末における総資産は25,866百万円となり、前連結会計年度末と比較して327百万円減少いたしました。

    流動資産の合計は12,173百万円となり、前連結会計年度末と比較して10百万円減少いたしました。固定資産の合計は13,692百万円となり、前連結会計年度末と比較して317百万円減少いたしました。これは主に、投資有価証券が369百万円減少したこと等によるものです。

    負債合計は15,742百万円となり、前連結会計年度末と比較して280百万円減少いたしました。これは主に、流動負債のその他が231百万円減少したこと等によるものです。

    純資産合計は10,123百万円となり、前連結会計年度末と比較して46百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金が349百万円増加したものの、自己株式が261百万円増加し、その他有価証券評価差額金が145百万円減少したこと等によるものです。

    ③ キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同現物(以下、「資金」という。)は5,606百万円となり、前連結会計年度末と比較して34百万円増加いたしました。

    当第2四半期連結累計期間における、各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は、369百万円(前年同期比959百万円の収入減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益708百万円、減価償却費及びのれん償却額397百万円があったものの、法人税等の支払353百万円、投資有価証券売却益306百万円があったこと等によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果支出した資金は、11百万円(前年同期比305百万円の支出減少)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入1,005百万円があったものの、投資有価証券の取得による支出737百万円、有形固定資産の取得による支出380百万円があったこと等によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果支出した資金は、323百万円(前年同期は4,078百万円の収入)となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金54百万円の純増加があったものの、自己株式の取得による支出271百万円、配当金の支払85百万円があったこと等によるものです。

    (2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (3) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 6,000,000
    6,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年8月31日) 提出日現在発行数(株)(2020年10月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 2,035,000 2,035,000 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) 単元株式 100株
    2,035,000 2,035,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2020年6月1日~2020年8月31日 2,035,000 917,000 837,050

    (5) 【大株主の状況】

    2020年8月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    イオン株式会社 千葉市美浜区中瀬1丁目5-1 510,000 27.15
    ハウス食品グループ本社株式会社 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5-7 180,000 9.58
    南野利久 三重県津市 121,200 6.45
    株式会社サウス 三重県津市観音寺町446番地42 117,100 6.23
    株式会社南野 三重県津市観音寺町446-42 117,100 6.23
    東邦ホールディングス株式会社 東京都世田谷区代沢5丁目2-1 101,500 5.40
    メディカル一光グループ従業員持株会 三重県津市西丸之内36-25 99,000 5.27
    沢井製薬株式会社 大阪市淀川区宮原5丁目2-30 70,000 3.72
    アルフレッサ株式会社 東京都千代田区内神田1丁目12-1 60,000 3.19
    株式会社山陰合同銀行 島根県松江市魚町10 50,000 2.66
    1,425,900 75.91

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2020年8月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 156,700 普通株式 156,700
    普通株式 156,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 1,877,900 普通株式 1,877,900 18,779
    普通株式 1,877,900
    単元未満株式 普通株式 400 普通株式 400
    普通株式 400
    発行済株式総数 2,035,000
    総株主の議決権 18,779
    ② 【自己株式等】
    2020年8月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社メディカル一光グループ 三重県津市西丸之内36番25号 156,700 156,700 7.70
    156,700 156,700 7.70

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年6月1日から2020年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年3月1日から2020年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2020年2月29日) 当第2四半期連結会計期間(2020年8月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 5,694,164 5,729,362
    売掛金 4,660,787 4,661,425
    商品 1,141,289 1,125,907
    その他 690,571 660,064
    貸倒引当金 △3,282 △3,490
    流動資産合計 12,183,529 12,173,269
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 6,309,768 6,151,629
    土地 3,158,317 3,193,802
    その他(純額) 518,720 739,126
    有形固定資産合計 9,986,805 10,084,559
    無形固定資産
    のれん 1,209,292 1,115,322
    その他 164,195 149,577
    無形固定資産合計 1,373,488 1,264,900
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,149,689 780,336
    敷金及び保証金 739,583 749,583
    その他 760,553 813,611
    投資その他の資産合計 2,649,826 2,343,531
    固定資産合計 14,010,120 13,692,991
    資産合計 26,193,649 25,866,260
    負債の部
    流動負債
    支払手形 38,978 40,444
    買掛金 3,332,745 3,322,809
    短期借入金 35,000 240,000
    1年内返済予定の長期借入金 3,099,860 3,001,928
    未払法人税等 345,354 257,780
    賞与引当金 219,351 217,974
    その他 928,659 696,751
    流動負債合計 7,999,950 7,777,688
    固定負債
    長期借入金 6,777,703 6,724,696
    リース債務 265,165 247,218
    退職給付に係る負債 595,389 627,159
    その他 384,516 365,550
    固定負債合計 8,022,774 7,964,625
    負債合計 16,022,724 15,742,313
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2020年2月29日) 当第2四半期連結会計期間(2020年8月31日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 917,000 917,000
    資本剰余金 837,050 853,083
    利益剰余金 8,572,458 8,921,555
    自己株式 △280,002 △541,555
    株主資本合計 10,046,505 10,150,082
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 115,134 △30,777
    退職給付に係る調整累計額 9,283 4,641
    その他の包括利益累計額合計 124,418 △26,135
    純資産合計 10,170,924 10,123,946
    負債純資産合計 26,193,649 25,866,260

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年8月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
    売上高 16,063,795 15,522,916
    売上原価 14,312,057 14,040,514
    売上総利益 1,751,737 1,482,402
    販売費及び一般管理費 ※1 1,128,365 ※1 1,087,287
    営業利益 623,372 395,115
    営業外収益
    受取利息 560 764
    受取配当金 12,167 14,301
    受取保険金 17,463
    助成金収入 14,168 8,934
    その他 15,163 12,712
    営業外収益合計 42,060 54,175
    営業外費用
    支払利息 29,786 26,183
    損害賠償金 17,468
    その他 3,288 3,163
    営業外費用合計 33,075 46,815
    経常利益 632,358 402,475
    特別利益
    固定資産売却益 5,678 1
    投資有価証券売却益 9,881 308,671
    補助金収入 32,000
    特別利益合計 47,559 308,673
    特別損失
    固定資産売却損 43
    固定資産除却損 3,608 200
    固定資産圧縮損 32,000
    投資有価証券売却損 2,517
    賃貸借契約解約損 1,000
    特別損失合計 36,651 2,718
    税金等調整前四半期純利益 643,265 708,431
    法人税、住民税及び事業税 264,299 275,850
    法人税等調整額 △18,655 △2,294
    法人税等合計 245,643 273,555
    四半期純利益 397,622 434,875
    親会社株主に帰属する四半期純利益 397,622 434,875
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年8月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
    四半期純利益 397,622 434,875
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △44,256 △145,912
    退職給付に係る調整額 △1,309 △4,641
    その他の包括利益合計 △45,565 △150,554
    四半期包括利益 352,057 284,320
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 352,057 284,320

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年8月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 643,265 708,431
    減価償却費 313,412 304,024
    のれん償却額 95,952 93,970
    賞与引当金の増減額(△は減少) 12,821 △1,376
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 23,944 29,751
    受取利息及び受取配当金 △12,728 △15,065
    支払利息 29,786 26,183
    投資有価証券売却損益(△は益) △9,881 △306,154
    固定資産売却損益(△は益) △5,634 △1
    固定資産除却損 3,608 200
    売上債権の増減額(△は増加) △286,313 △638
    たな卸資産の増減額(△は増加) △59,123 15,381
    仕入債務の増減額(△は減少) 288,799 △8,470
    その他 303,585 △111,518
    小計 1,341,495 734,716
    利息及び配当金の受取額 12,221 14,600
    利息の支払額 △30,020 △26,869
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 4,943 △353,120
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,328,640 369,328
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △255,231 △380,551
    有形固定資産の売却による収入 62,181 47
    無形固定資産の取得による支出 △28,620
    投資有価証券の取得による支出 △169,089 △737,875
    投資有価証券の売却による収入 80,875 1,005,013
    敷金及び保証金の差入による支出 △1,516 △23,298
    敷金及び保証金の回収による収入 8,096 13,950
    その他 △13,947 111,042
    投資活動によるキャッシュ・フロー △317,252 △11,670
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 4,530,000 205,000
    長期借入れによる収入 1,450,000 1,550,000
    長期借入金の返済による支出 △1,800,060 △1,700,938
    リース債務の返済による支出 △25,454 △19,825
    自己株式の取得による支出 △271,920
    配当金の支払額 △76,247 △85,778
    財務活動によるキャッシュ・フロー 4,078,238 △323,461
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 5,089,625 34,195
    現金及び現金同等物の期首残高 5,217,048 5,572,647
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 10,306,674 ※1 5,606,843
    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    第1四半期連結会計期間より、連結子会社であった株式会社メディケアサポート及び有限会社ツルカメ調剤薬局は、連結子会社である株式会社メディカル一光と合併したため、連結の範囲から除外しております。

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

    当社グループの店舗、事業所等の営業は通常通り行っておりますが、外出自粛等の影響は当面続くものと考えております。

    当社グループ事業への影響は各事業によってその影響度は異なり、当連結会計年度中は影響を受けますが、徐々に回復していくものと想定して固定資産の減損会計等の会計上の見積りをしております。

    しかしながら、新型コロナウイルス感染状況によっては想定と異なり損失が発生する可能性があります。

    上記について、当四半期連結会計期間において重要な変更はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年3月1日至  2019年8月31日) 当第2四半期連結累計期間(自  2020年3月1日至  2020年8月31日)
    役員報酬 125,297 千円 115,368 千円
    給与手当 290,501 286,968
    賞与引当金繰入額 15,520 18,888
    退職給付費用 5,292 4,627
    貸倒引当金繰入額 333 243
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年3月1日至  2019年8月31日) 当第2四半期連結累計期間(自  2020年3月1日至  2020年8月31日)
    現金及び預金 10,423,391 千円 5,729,362 千円
    預入期間が3か月を超える定期預金及び定期積金 △116,716 △122,519
    現金及び現金同等物 10,306,674 5,606,843
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2019年3月1日  至  2019年8月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年3月27日取締役会 普通株式 76,247 40.00 2019年2月28日 2019年5月7日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年9月18日取締役会 普通株式 76,247 40.00 2019年8月31日 2019年11月5日 利益剰余金

    当第2四半期連結累計期間(自  2020年3月1日  至  2020年8月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年3月26日取締役会 普通株式 85,778 45.00 2020年2月29日 2020年5月1日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年9月30日取締役会 普通株式 75,131 40.00 2020年8月31日 2020年11月4日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2019年3月1日  至  2019年8月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    調剤薬局事業 ヘルスケア事業 医薬品卸事業 不動産事業
    売上高
    外部顧客への売上高 11,489,032 3,106,897 1,350,916 116,948 16,063,795 16,063,795
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 182 494,948 1,440 496,571 △496,571
    11,489,032 3,107,080 1,845,864 118,388 16,560,367 △496,571 16,063,795
    セグメント利益 719,712 158,134 41,650 67,203 986,701 △363,328 623,372

    (注) 1 セグメント利益の調整額△363,328千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用406,765千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2020年3月1日  至  2020年8月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    調剤薬局事業 ヘルスケア事業 医薬品卸事業 不動産事業
    売上高
    外部顧客への売上高 11,024,832 3,103,658 1,281,350 113,075 15,522,916 15,522,916
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 497,655 1,080 498,735 △498,735
    11,024,832 3,103,658 1,779,006 114,155 16,021,652 △498,735 15,522,916
    セグメント利益 547,396 122,789 20,942 58,198 749,327 △354,211 395,115

    (注) 1 セグメント利益の調整額△354,211千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用688,804千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントの変更等に関する事項

    第1四半期連結会計期間の期首に、当社の連結子会社である株式会社ハピネライフ一光の事業の一部を会社分割し、同じく連結子会社である株式会社ヘルスケア・キャピタルへ承継いたしました。

    この組織再編に伴い、第1四半期連結会計期間から、従来「ヘルスケア事業」に属していた賃貸不動産管理事業を「不動産事業」に移管しております。

    なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、当該変更後の区分により作成したものを記載しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日至 2019年8月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日至 2020年8月31日)
    1株当たり四半期純利益金額 208円59銭 229円53銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 397,622 434,875
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(千円) 397,622 434,875
    普通株式の期中平均株式数(株) 1,906,183 1,894,571

    (注)   潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    (取得による企業結合)

    当社連結子会社である株式会社ハピネライフ一光は、株式会社ライフケアの全株式を取得し子会社化することを決議し、2020年9月30日付で株式譲渡契約を締結いたしました。

    1.企業結合の概要
    (1) 取得企業の名称及びその事業の内容

    被取得企業の名称  株式会社ライフケア

    事業の内容     有料老人ホームの運営他

    (2) 企業結合を行う主な理由

    当社グループは、「良質の医療・介護サービスをより多くの人に提供する」という理念のもと、調剤薬局事業、ヘルスケア事業、医薬品卸事業、不動産事業の4事業を展開しております。

    ヘルスケア事業におきましては、事業会社である株式会社ハピネライフ一光を中心に居住系介護施設28施設の運営を主力に、多様な介護サービスを提供しております。

    株式会社ライフケアは、愛知県において、居住系介護施設14施設の運営や通所介護事業などの介護事業を運営しております。今般、同社が当社グループに加わることで、超高齢社会の進展に伴い介護分野の市場がますます拡大するなか、ヘルスケア事業の規模拡大および収益確保を図り、企業価値の向上につながると判断いたしました。

    (3) 企業結合日

    2020年11月1日 (予定)

    (4) 企業結合の法的形式

    現金を対価とする株式取得

    (5) 結合後企業の名称

    変更ありません。

    (6) 取得する議決権比率

    100%

    (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

    現金を対価とした株式取得により、当社連結子会社である株式会社ハピネライフ一光が株式会社ライフケアの議決権の100%を取得する株式譲渡契約を締結したことによるものです。

    2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

    取得価額につきましては、当事者間の守秘義務により非開示とさせていただきます。

    3.主要な取得関連費用の内訳及び金額

    現時点では確定しておりません。

    4.発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

    現時点では確定しておりません。

    5.企業結合日に受け入れる資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

    現時点では確定しておりません。

    2 【その他】

    2020年9月30日開催の取締役会において、2020年8月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額 75,131千円
    ② 1株当たりの金額 40円00銭
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2020年11月4日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2020年10月13日

    株式会社メディカル一光グループ

    取締役会  御中

    有限責任監査法人トーマツ

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 原 田 誠 司
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 牧 野 秀 俊

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社メディカル一光グループの2020年3月1日から2021年2月28日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年6月1日から2020年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年3月1日から2020年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    監査人の責任

    当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。

    四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    監査人の結論

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社メディカル一光グループ及び連結子会社の2020年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。

    利害関係

    会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。