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    3349 コスモス薬品 四半期報告書-第39期第1四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 福岡財務支局長
    【提出日】 2020年10月14日
    【四半期会計期間】 第39期第1四半期(自 2020年6月1日 至 2020年8月31日)
    【会社名】 株式会社コスモス薬品
    【英訳名】 COSMOS Pharmaceutical Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 横山 英昭
    【本店の所在の場所】 福岡県福岡市博多区博多駅東二丁目10番1号第一福岡ビルS館4階
    【電話番号】 092-433-0660(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経営企画部長 柴田 太
    【最寄りの連絡場所】 福岡県福岡市博多区博多駅東二丁目10番1号第一福岡ビルS館4階
    【電話番号】 092-433-0660(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役経営企画部長 柴田 太
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第38期第1四半期連結累計期間 第39期第1四半期連結累計期間 第38期
    会計期間 自  2019年6月1日至  2019年8月31日 自  2020年6月1日至  2020年8月31日 自  2019年6月1日至  2020年5月31日
    売上高 (百万円) 164,500 189,161 684,403
    経常利益 (百万円) 7,532 11,220 31,562
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 5,049 7,490 21,435
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 5,056 7,494 21,465
    純資産 (百万円) 130,256 151,982 145,675
    総資産 (百万円) 273,737 315,351 320,283
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 127.53 189.15 541.30
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 47.6 48.2 45.5

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    4.当社は2020年6月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。

    第38期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府や各地方自治体が外出自粛要請等を発信したことにより、企業活動や個人消費が大きく収縮する事態が生じました。これによる経済への悪影響は、しばらく続くものと予想しております。

    このような状況だからこそ、当社グループは更なるローコストオペレーションの推進によって価格競争力を高め、消費者にとって「安くて、近くて、便利なドラッグストア」となれるよう力を注いでまいりました。

    また、多くの店舗スタッフは自分自身が“エッセンシャルワーカー”だという誇りを持って、衛生関連用品や外出自粛による家庭での生活必需品の需要の高まりに応えるべく、可能な限り普段と変わらないサービスレベルでの営業継続を目指してまいりました。

    出店戦略につきましては、自社競合による一時的な収益性の低下も厭わず、次々と新規出店を行いました。同時に、新商勢圏への店舗網拡大を図ってまいりました。これにより、新規出店につきましては、関東地区に3店舗、中部地区に6店舗、関西地区に3店舗、中国地区に1店舗、四国地区に1店舗、九州地区に1店舗、合計15店舗となり、当第1四半期連結累計期間末の店舗数は1,073店舗となりました。

     以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,891億61百万円(前年同四半期比15.0%増)、営業利益は106億55百万円(同51.7%増)、経常利益は112億20百万円(同49.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は74億90百万円(同48.3%増)となりました。

    なお、当社グループは事業区分が単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

     当第1四半期連結会計期間末における総資産は3,153億51百万円となり、前連結会計年度末に比べて49億31百万円減少いたしました。この主な要因は、現金及び預金が60億96百万円減少し、その他流動資産(未収入金等)が10億39百万円、有形固定資産が2億5百万円増加したこと等によるものであります。   

    負債合計は1,633億69百万円となり、前連結会計年度末に比べて112億37百万円減少いたしました。この主な要因は、買掛金が63億91百万円、未払法人税等が19億56百万円、その他流動負債(未払金等)が24億5百万円減少したこと等によるものであります。

    純資産は1,519億82百万円となり、前連結会計年度末に比べて63億6百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金の増加等によるものであります。

     (出店・閉店の状況)                                 (単位:店舗)

    地区 2020年5月期末店舗数 出店数 閉店数 純増数 2021年5月期第1四半期末店舗数
    関東地区 7 3 ― 3 10
    中部地区 48 6 ― 6 54
    関西地区 159 3 ― 3 162
    中国地区 175 1 ― 1 176
    四国地区 114 1 ― 1 115
    九州地区 555 1 ― 1 556
    合計 1,058 15 ― 15 1,073

    (2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 119,200,000
    計 119,200,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年8月31日) 提出日現在発行数(株)(2020年10月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 40,000,800 40,000,800 東京証券取引所(市場第一部) 単元株式数100株
    計 40,000,800 40,000,800 ― ―

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

      該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2020年6月1日(注) 20,000,400 40,000,800 ― 4,178 ― 4,610

    (注)株式分割(1:2)によるものであります。

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2020年8月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 ― ― ―
    議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
    議決権制限株式(その他) ― ― ―
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 401,700 普通株式 401,700 ― ―
    普通株式 401,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 39,588,600 普通株式 39,588,600 395,886 ―
    普通株式 39,588,600
    単元未満株式 普通株式 10,500 普通株式 10,500 ― 1単元(100株)未満株式
    普通株式 10,500
    発行済株式総数 40,000,800 ― ―
    総株主の議決権 ― 395,886 ―

    (注)  単元未満株式欄の普通株式には、自己株式4株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2020年8月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社コスモス薬品 福岡市博多区博多駅東二丁目10番1号第一福岡ビルS館4階 401,700 ― 401,700 1.00
    計 ― 401,700 ― 401,700 1.00

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年6月1日から2020年8月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年6月1日から2020年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2020年5月31日) 当第1四半期連結会計期間(2020年8月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 52,122 46,026
    売掛金 108 81
    商品 53,338 53,478
    貯蔵品 222 238
    その他 8,359 9,399
    流動資産合計 114,150 109,223
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 142,945 144,509
    土地 25,723 25,899
    その他(純額) 16,706 15,170
    有形固定資産合計 185,374 185,580
    無形固定資産 268 255
    投資その他の資産
    敷金及び保証金 13,365 13,242
    建設協力金 3,671 3,626
    その他 3,452 3,423
    投資その他の資産合計 20,489 20,292
    固定資産合計 206,132 206,128
    資産合計 320,283 315,351
    負債の部
    流動負債
    買掛金 136,532 130,141
    1年内返済予定の長期借入金 1,486 1,486
    未払法人税等 5,763 3,806
    店舗閉鎖損失引当金 366 270
    その他 17,801 15,395
    流動負債合計 161,950 151,101
    固定負債
    長期借入金 5,574 5,203
    退職給付に係る負債 1,160 1,207
    資産除去債務 1,705 1,723
    その他 4,217 4,134
    固定負債合計 12,657 12,268
    負債合計 174,607 163,369
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2020年5月31日) 当第1四半期連結会計期間(2020年8月31日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 4,178 4,178
    資本剰余金 4,610 4,610
    利益剰余金 137,185 143,488
    自己株式 △238 △238
    株主資本合計 145,736 152,038
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1 1
    退職給付に係る調整累計額 △62 △57
    その他の包括利益累計額合計 △60 △55
    純資産合計 145,675 151,982
    負債純資産合計 320,283 315,351

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年8月31日)
    売上高 164,500 189,161
    売上原価 131,454 150,923
    売上総利益 33,045 38,238
    販売費及び一般管理費 26,022 27,582
    営業利益 7,023 10,655
    営業外収益
    受取利息 16 14
    受取手数料 173 201
    不動産賃貸料 311 310
    固定資産受贈益 85 66
    その他 122 178
    営業外収益合計 710 771
    営業外費用
    支払利息 18 15
    不動産賃貸原価 120 111
    解約違約金 22 45
    その他 39 34
    営業外費用合計 201 207
    経常利益 7,532 11,220
    特別損失
    固定資産除却損 23 9
    災害による損失 ※1 29 ※1 22
    店舗閉鎖損失 3 84
    店舗閉鎖損失引当金繰入額 46 121
    特別損失合計 103 237
    税金等調整前四半期純利益 7,428 10,983
    法人税等 2,379 3,492
    四半期純利益 5,049 7,490
    親会社株主に帰属する四半期純利益 5,049 7,490
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年8月31日)
    四半期純利益 5,049 7,490
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 0 0
    退職給付に係る調整額 5 4
    その他の包括利益合計 6 4
    四半期包括利益 5,056 7,494
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 5,056 7,494
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第1四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至 2020年8月31日)
    税金費用の計算 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

    (追加情報)

    前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について、重要な変更はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 災害による損失

          前第1四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年8月31日)

         災害による損失は、2019年8月 長崎県・佐賀県・福岡県に発生した大雨等による損失を計上して

         おります。

        当第1四半期連結累計期間(自 2020年6月1日 至  2020年8月31日)

        災害による損失は、熊本県南部を中心に発生した「令和2年7月豪雨」による損失を計上しており

    ます。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

     当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。 

    前第1四半期連結累計期間(自 2019年6月1日至 2019年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年6月1日至 2020年8月31日)
    減価償却費 3,255 百万円 3,313 百万円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2019年6月1日  至  2019年8月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年8月23日定時株主総会 普通株式 1,088 55.0 2019年5月31日 2019年8月26日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2020年6月1日  至  2020年8月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年8月21日定時株主総会 普通株式 1,187 60.0 2020年5月31日 2020年8月24日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2019年6月1日  至  2019年8月31日)

      当社グループは医薬品・化粧品等の小売業という単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

    Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2020年6月1日  至  2020年8月31日)

     当社グループは医薬品・化粧品等の小売業という単一のセグメントであるため、記載を省略しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2019年6月1日至 2019年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年6月1日至 2020年8月31日)
    1株当たり四半期純利益 127円53銭 189円15銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,049 7,490
    普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,049 7,490
    普通株式の期中平均株式数(株) 39,599,132 39,599,097

    (注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりませ

    ん。

    2.当社は、2020年6月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計

    年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2020年10月12日

    株 式 会 社 コ ス モ ス 薬 品

       取  締  役  会     御  中

    有限責任監査法人トーマツ 福 岡 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 寺 田 篤 芳 印
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 濵 村 正 治 印

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社コスモス薬品の2020年6月1日から2021年5月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年6月1日から2020年8月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年6月1日から2020年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社コスモス薬品及び連結子会社の2020年8月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。