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    9816 ストライダーズ 四半期報告書-第57期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2020年8月12日
    【四半期会計期間】 第57期第1四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
    【会社名】 株式会社ストライダーズ
    【英訳名】 Striders Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 早川 良太郎
    【本店の所在の場所】 東京都港区新橋五丁目13番5号
    【電話番号】 03(5777)1891
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長兼CFO 梅原 純
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区新橋五丁目13番5号
    【電話番号】 03(5777)1891
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長兼CFO 梅原 純
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第56期 第1四半期連結 累計期間 第57期 第1四半期連結 累計期間 第56期
    会計期間 自2019年4月1日 至2019年6月30日 自2020年4月1日 至2020年6月30日 自2019年4月1日 至2020年3月31日
    売上高 (千円) 2,470,116 2,528,811 13,276,092
    経常利益 (千円) 97,344 21,466 254,682
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) 71,521 △10,967 151,151
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 64,534 △27,795 166,090
    純資産額 (千円) 2,127,865 2,080,456 2,133,668
    総資産額 (千円) 4,850,919 5,184,417 5,000,313
    1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 8.15 △1.29 17.48
    潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 (円) 8.15 17.48
    自己資本比率 (%) 43.6 39.4 41.9

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3.第57期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    なお、第1四半期連結会計期間おいて、連結の範囲および持分法適用の範囲を変更しております。詳細は、「第4経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)」に記載のとおりであります。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績に関する説明

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にあります。また、アジア経済につきましては、新型コロナウイルス感染症の封じ込みに成功したとされる中国で急回復の動きがみられますが、インドやタイ、インドネシアなどその他の国々においては、新型コロナウイルス感染症の流行の影響により、景気は極めて厳しい状況にあります。

    このような経済状況下、当社グループ(当社及び連結子会社)は、引き続き、海外における新規投資機会の獲得活動を継続する一方、既存事業における経営の効率化、コロナ禍における事業戦略の検討等に取り組んでまいりました。

    しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響が主にホテル事業に大きく波及したことにより、当第1四半期連結累計期間は売上高2,528百万円(前年同四半期比2.4%増)、営業利益35百万円(前年同四半期比63.8%減)、経常利益21百万円(前年同四半期比77.9%減)、税金等調整前四半期純利益19百万円(前年同四半期比79.6%減)となりました。法人税等合計が29百万円、非支配株主に帰属する四半期純利益が1百万円となったため、親会社株主に帰属する四半期純損失10百万円(前年同四半期は71百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    前連結会計年度末より、報告セグメントごとの業績をより適切に評価管理するため、セグメント間取引の調整方法を見直し、事業セグメントの利益の算定方法を変更しております。なお、前年同四半期比較は変更後の算定方法に基づいております。

    ① 不動産事業

    不動産事業につきましては、株式会社トラストアドバイザーズにおいてマンションオーナー向けのリーシング及び賃貸管理とマンション建物の受託管理を行うレジデンス事業、並びにマンションオーナーの購入・売却ニーズに対応する不動産売買事業を営んでおります。新型コロナ感染症対策としての外出制限等により、新規賃貸借契約の成約に影響がでることが懸念されましたが、既往賃貸借契約の解約が減り、更新率が増加するといった傾向もあり、特段、顕在化しませんでした。また、賃料水準も維持されております。このようななか、レジデンス事業における管理戸数が引き続き高水準を維持したこと、不動産売買事業における取引が対前年同期比で増加したことから、当第1四半期連結累計期間の不動産事業の売上高は2,090百万円(前年同四半期比14.4%増)、営業利益は99百万円(前年同四半期比10.7%増)となりました。

    ② ホテル事業

    ホテル事業につきましては、現在、成田空港エリアで成田ゲートウェイホテル、倉敷美観地区エリアで倉敷ロイヤルアートホテルを運営しております。成田ゲートウェイホテルは、新型コロナウイルス感染症の無症状者・軽症者向け療養施設として、4月18日から千葉県に貸し出し、以降、一般の利用者を受け入れていないことに加え、倉敷ロイヤルアートホテルでは、ホテル宿泊者数が対前年同期比で大きく減少する等、新型コロナウイルス感染症の影響を強く受けたことから、当第1四半期連結累計期間のホテル事業の売上高は173百万円(前年同四半期比56.1%減)、営業損失は35百万円(前年同四半期は61百万円の営業利益)となりました。

    なお、ホテル事業におきましては、事業計画の前提となる観光需要の見通しが、新型コロナウイルス感染症の帰趨に大きく左右されるため、引き続き確たる事業計画の策定に至っておりません。

    ③ 海外事業

    海外事業につきましては、インドネシアにおいてPT. Citra Surya Komunikasiが主として日系企業向けに広告代理店業務を行うほか、子会社であるStriders Global Investment Pte. Ltd.(シンガポール)が投資事業を行っています。広告代理店業務については、連結決算上の取り込みが3か月遅れとなるため、2020年1月~3月の実績となりますが、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく表面化する前であり、既存顧客等との取引が堅調だったことから、当第1四半期連結累計期間の海外事業の売上高は176百万円(前年同四半期比3.4%増)、営業利益は9百万円(前年同四半期は営業損失7百万円)となりました。

    ④ その他

    その他につきましては、モバイルリンク株式会社において、車載端末システムの開発、販売を、M&Aグローバル・パートナーズ株式会社において、M&Aに関するコンサルティング業務を、有限会社増田製麺において、中華麺等の製造販売を行っております。

    有限会社増田製麺においては新型コロナウィルス感染症の影響から受注が減少したものの、モバイルリンク株式会社において車載端末システムの既往顧客取引が順調に進捗した結果、当第1四半期連結累計期間のその他の売上高は88百万円(前年同四半期比12.7%増)、営業利益は10百万円(前年同四半期比875.4%増)となりました。

    (2)財政状態に関する説明

    (資産)

    当第1四半期連結会計期間末における流動資産は3,148百万円となり、前連結会計年度末に比べ220百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が262百万円増加したこと等によるものであります。固定資産は2,036百万円となり、前連結会計年度末に比べ36百万円減少いたしました。これは主に投資有価証券が162百万円減少した一方で関係会社株式が131百万円増加したこと等によるものであります。

    この結果、総資産は5,184百万円となり、前連結会計年度末に比べ184百万円増加いたしました。

    (負債)

    当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,075百万円となり、前連結会計年度末に比べ241百万円減少いたしました。これは主に買掛金が96百万円減少したこと等によるものであります。固定負債は2,028百万円となり、前連結会計年度末に比べ479百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が492百万円増加したこと等によるものであります。

    この結果、負債合計は3,103百万円となり、前連結会計年度末に比べ237百万円増加いたしました。

    (純資産)

    当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は2,080百万円となり、前連結会計年度末に比べ53百万円減少いたしました。これは主に剰余金の配当25百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失10百万円を計上したこと等によるものであります。

    この結果、自己資本比率は39.4%(前連結会計年度末は41.9%)となりました。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

    該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 18,000,000
    18,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2020年6月30日) 提出日現在発行数(株) (2020年8月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 8,897,089 8,897,089 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) 単元株式数 100株
    8,897,089 8,897,089

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2020年4月1日~ 2020年6月30日 8,897,089 1,583,825 96,151

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないことから、直前の基準日(2020年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2020年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 425,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 8,467,100 84,671
    単元未満株式 普通株式 4,889
    発行済株式総数 8,897,089
    総株主の議決権 84,671

    (注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が100株(議決権の数1個)が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2020年6月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義所有 株式数(株) 他人名義所有 株式数(株) 所有株式数 の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ストライダーズ 東京都港区新橋五丁目13番5号 425,100 425,100 4.78
    425,100 425,100 4.78

    (注)当第1四半期会計期間末日現在の自己株式数は、425,109株であります。

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、Moore至誠監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,200,502 2,462,601
    売掛金 300,342 268,545
    有価証券 51,107 52,032
    たな卸資産 297,846 263,333
    その他 109,857 128,402
    貸倒引当金 △32,386 △26,820
    流動資産合計 2,927,269 3,148,095
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 933,374 916,458
    土地 348,663 348,663
    その他(純額) 101,398 121,473
    有形固定資産合計 1,383,436 1,386,595
    無形固定資産
    のれん 160,260 150,209
    その他 22,829 20,677
    無形固定資産合計 183,090 170,886
    投資その他の資産
    投資有価証券 303,411 141,254
    関係会社株式 81,811 213,441
    繰延税金資産 47,004 50,305
    その他 74,575 74,425
    貸倒引当金 △285 △586
    投資その他の資産合計 506,517 478,840
    固定資産合計 2,073,044 2,036,321
    資産合計 5,000,313 5,184,417
    負債の部
    流動負債
    買掛金 226,329 129,792
    短期借入金 97,853 95,578
    1年内償還予定の社債 60,000 60,000
    1年内返済予定の長期借入金 158,735 150,376
    前受収益 203,483 185,592
    未払費用 95,508 100,066
    未払金 82,664 44,771
    未払法人税等 48,515 33,213
    賞与引当金 32,958 22,053
    預り金 129,097 126,904
    金利スワップ 21,763 19,742
    その他 160,798 107,618
    流動負債合計 1,317,708 1,075,710
    固定負債
    社債 320,000 300,000
    長期借入金 729,600 1,222,006
    退職給付に係る負債 58,015 50,855
    長期預り敷金保証金 221,000 211,104
    繰延税金負債 164,814 163,392
    その他 55,506 80,891
    固定負債合計 1,548,936 2,028,250
    負債合計 2,866,645 3,103,960
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2020年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,583,825 1,583,825
    資本剰余金 107,616 107,616
    利益剰余金 592,962 556,579
    自己株式 △144,839 △144,839
    株主資本合計 2,139,565 2,103,182
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △13,092 △20,455
    繰延ヘッジ損益 △21,432 △19,460
    為替換算調整勘定 △3,503 △14,058
    退職給付に係る調整累計額 △6,336 △5,221
    その他の包括利益累計額合計 △44,364 △59,196
    新株予約権 3,402 3,402
    非支配株主持分 35,065 33,068
    純資産合計 2,133,668 2,080,456
    負債純資産合計 5,000,313 5,184,417

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
    売上高 2,470,116 2,528,811
    売上原価 1,825,853 2,036,551
    売上総利益 644,263 492,259
    販売費及び一般管理費 546,214 456,780
    営業利益 98,048 35,478
    営業外収益
    受取利息 852 565
    受取配当金 134 22
    有価証券売却益 222
    受取手数料 5,196 7,661
    その他 1,487 12,162
    営業外収益合計 7,670 20,634
    営業外費用
    支払利息 3,364 3,589
    社債利息 398 624
    為替差損 1,901 14,614
    持分法による投資損失 2,312 15,770
    その他 397 48
    営業外費用合計 8,373 34,647
    経常利益 97,344 21,466
    特別損失
    投資有価証券売却損 33
    特別損失合計 33
    匿名組合損益分配前税金等調整前四半期純利益 97,344 21,433
    匿名組合損益分配額 1,576
    税金等調整前四半期純利益 97,344 19,856
    法人税、住民税及び事業税 29,247 31,038
    法人税等調整額 △1,422 △1,422
    法人税等合計 27,825 29,616
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 69,519 △9,760
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △2,002 1,206
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 71,521 △10,967
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 69,519 △9,760
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △6,069 △7,744
    繰延ヘッジ損益 216 1,972
    為替換算調整勘定 704 △14,448
    退職給付に係る調整額 164 2,185
    その他の包括利益合計 △4,984 △18,035
    四半期包括利益 64,534 △27,795
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 66,520 △25,798
    非支配株主に係る四半期包括利益 △1,985 △1,996

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

    持分法適用の範囲の重要な変更

     株式会社アマガサは、2020年4月28日付で当社の取締役会長が同社の代表取締役を兼任することになったことに伴い、同社の財務及び営業又は事業の方針の決定に対して重要な影響を与えることができることから、第1四半期連結会計期間より、持分法適用の範囲に含めております。

    (追加情報)

    (不動産売買における業務委託費の計上区分の変更)

     前第1四半期連結累計期間において、販売費及び一般管理費として計上していた業務委託費27,000千円について、管理上の区分の変更に伴い計上区分の見直しを行った結果、売上原価に計上しております。

    (連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱いの適用)

     当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

    (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

     前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はございません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
    減価償却費 26,112千円 27,706千円
    のれんの償却額 3,495 3,476
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

    配当金支払額

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

    配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年6月19日定時株主総会 普通株式 25,415 3 2020年3月31日 2020年6月22日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3
    不動産事業 ホテル事業 海外事業
    売上高
    外部顧客への 売上高 1,826,949 393,975 170,653 2,391,578 78,538 2,470,116 - 2,470,116
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - 75 - 75 - 75 △75 -
    1,826,949 394,050 170,653 2,391,653 78,538 2,470,191 △75 2,470,116
    セグメント利益又は損失(△) 90,292 61,806 △7,365 144,733 1,078 145,812 △47,764 98,048

    (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT関連事業、食品関連事業を含んでおります。

    2.セグメント利益又は損失の調整額△47,764千円は、主に管理部門にかかる人件費及び経費であります。

    3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3
    不動産事業 ホテル事業 海外事業
    売上高
    外部顧客への 売上高 2,090,841 173,033 176,460 2,440,335 88,475 2,528,811 - 2,528,811
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - - - - -
    2,090,841 173,033 176,460 2,440,335 88,475 2,528,811 - 2,528,811
    セグメント利益又は損失(△) 99,981 △35,439 9,835 74,376 10,519 84,896 △49,417 35,478

    (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT関連事業、食品関連事業を含んでおります。

    2.セグメント利益又は損失の調整額△49,417千円は、主に管理部門にかかる人件費及び経費であります。

    3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントの変更等に関する事項

    前連結会計年度末より、報告セグメントごとの業績をより適切に評価管理するため、セグメント間取引の調整方法を見直し、事業セグメントの利益の算定方法を変更しております。なお、前第1四半期連結累計期間セグメント情報は、変更後の算定方法により作成したものを記載しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益 又は1株当たり四半期純損失(△) 8円15銭 △1円29銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) 71,521 △10,967
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 71,521 △10,967
    普通株式の期中平均株式数(千株) 8,771 8,471
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 8円15銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
    普通株式増加数(千株) 1
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注) 当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書
    2020年8月11日
    株式会社ストライダーズ
    取締役会 御中
    Moore至誠監査法人
    東京都千代田区
    代表社員 業務執行社員 公認会計士 浅井 清澄 印
    業務執行社員 公認会計士 丸山 清志 印

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ストライダーズの2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ストライダーズ及び連結子会社の2020年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。