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    9691 両毛システムズ 四半期報告書-第52期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2020年8月5日
    【四半期会計期間】 第52期第1四半期(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
    【会社名】 株式会社両毛システムズ
    【英訳名】 RYOMO SYSTEMS CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 北 澤 直 来
    【本店の所在の場所】 群馬県桐生市広沢町三丁目4025番地
    【電話番号】 0277(53)3131(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 上 山 和 則
    【最寄りの連絡場所】 群馬県桐生市広沢町三丁目4025番地
    【電話番号】 0277(53)3131(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員 上 山 和 則
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第51期第1四半期連結累計期間 第52期第1四半期連結累計期間 第51期
    会計期間 自 2019年4月1日至 2019年6月30日 自 2020年4月1日至 2020年6月30日 自 2019年4月1日至 2020年3月31日
    売上高 (千円) 3,006,511 3,282,650 15,846,553
    経常利益 (千円) 78,148 159,605 1,286,654
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 48,852 102,891 862,853
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 20,200 116,698 518,783
    純資産額 (千円) 7,958,735 8,458,482 8,457,246
    総資産額 (千円) 17,789,375 15,728,893 15,999,106
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 13.96 29.41 246.61
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 44.7 53.8 52.9
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,362,432 1,049,145 2,150,244
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △102,375 △538,203 △1,590,922
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 33,648 △156,488 △327,624
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 4,462,806 3,761,147 3,405,010

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

    3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    4.四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (経営成績等の状況の概要)

    当第1四半期連結累計期間における当社及び連結子会社(以下、当社グループ)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

    (1)経営成績の分析

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、政府による緊急事態宣言が発出され、休業や外出自粛要請により社会・経済活動が制限されるなか、個人消費は減少し、輸出企業や製造業においても、需要減少により企業収益が急速に減少するなど、景気は極めて厳しい状況で推移いたしました。

    緊急事態宣言解除後は、個人消費の持ち直しの動きや、企業の業況判断は厳しさが残るものの改善の兆しが見られるなど、景気は極めて厳しい状況にありますが、下げ止まりつつある状況も見受けられました。しかしながら、感染者数の増加を背景とした第2波への警戒が高まるなど、景気の先行きは予断を許さない状況で推移いたしました。

    このような状況のなか、当社グループでは、「RSビジョン2025」実現に向け、第9次中期経営方針である、「変革・成長」、「強化・拡大」、「構造改革」、「戦略投資」を目指し、公共分野及び民間分野とも引き続き受注拡大、製品・サービス強化、ならびに収益構造の改善に取り組んでまいりました。

    また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組みでは、お客様、当社グループ従業員の健康に十分配慮した上で、ガイドラインを策定し、外出や出張の自粛、Web会議、電話会議の活用に加え、リモートワークを推進したことで当第1四半期連結累計期間においては、お客様に安定したサービスを計画的に提供できました。

    その結果、売上高は3,282,650千円(前年同期比9.2%増)、営業利益は155,458千円(前年同期比111.1%増)、経常利益は159,605千円(前年同期比104.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は102,891千円(前年同期比110.6%増)となりました。

    セグメントごとの業績は、以下のとおりです。

    (公共事業セグメント)

    公共事業セグメントは、前年同期に比べシステム機器・プロダクト関連販売分野は低迷したものの、ソフトウェア開発・システム販売分野では、水道事業者向けシステム販売等が収益に貢献いたしました。

    その結果、売上高は1,294,876千円(前年同期比13.9%増)、セグメント利益は183,321千円(前年同期比485.5%増)となりました。

    (社会・産業事業セグメント)

    社会・産業事業セグメントは、システム機器・プロダクト関連販売分野が堅調に推移いたしました。ソフトウェア開発・システム販売分野では、ガス事業者向け「GIOS(ジーオス)」は、堅調に推移いたしましたが、コロナ禍での製造業の企業収益悪化を受け、製造業向け開発案件が低迷したことなどにより、利益面で前年同期を下回ったものの、計画は上回りました。

    その結果、売上高は1,987,774千円(前年同期比6.3%増)、セグメント利益は422,039千円(前年同期比1.4%減)となりました。

    (2)財政状態の分析

    (資産・負債・純資産)

    当第1四半期連結会計期間末における資産合計は15,728,893千円(前連結会計年度末15,999,106千円)となり、270,213千円減少しました。流動資産は10,538,094千円となり180,916千円減少し、固定資産は5,190,798千円となり89,296千円減少しました。

    流動資産の減少要因は、現金及び預金が856,056千円増加しましたが、売上債権の回収等により受取手形及び売掛金が1,001,793千円、リース投資資産が161,670千円それぞれ減少したこと等によるものです。固定資産の減少要因は、社内制作のソフトウエアが完成したことにより、ソフトウエアが149,489千円増加しましたが、ソフトウエア仮勘定が179,769千円減少したこと等によるものです。

    当第1四半期連結会計期間末における負債合計は7,270,410千円(前連結会計年度末7,541,859千円)となり、271,448千円減少しました。流動負債は3,468,536千円となり65,100千円減少し、固定負債は3,801,874千円となり206,348千円減少しました。

    流動負債の減少要因は、賞与引当金が338,092千円増加しましたが、買掛金が133,685千円、消費税の納付等によりその他(主に未払金)が276,677千円それぞれ減少したこと等によるものです。固定負債の減少要因は、リース債務が208,990千円減少したこと等によるものです。

    当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は8,458,482千円(前連結会計年度末8,457,246千円)となり、1,235千円増加しました。これは主に、配当金の支払等により利益剰余金が12,571千円減少しましたが、その他有価証券評価差額金が12,622千円増加したこと等によるものです。

    (3)キャッシュ・フローの状況

    当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ356,137千円増加し、3,761,147千円となりました。各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果得られた資金は、1,049,145千円(前年同期は1,362,432千円)となりました。この主な要因は、仕入債務の減少額286,070千円の資金の減少はありましたが、売掛金回収による売上債権の減少額1,009,141千円の資金の増加があったこと等によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果使用した資金は、538,203千円(前年同期は102,375千円)となりました。この主な要因は、定期預金の担保差入れによる支出500,000千円の資金の減少があったこと等によるものです。

    営業活動及び投資活動によるキャッシュ・フローをあわせたフリー・キャッシュ・フローは510,941千円の増加(前年同期は1,260,057千円)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果使用した資金は、156,488千円(前年同期は33,648千円の収入)となりました。この主な要因は、配当金の支払額111,017千円の資金の減少等があったこと等によるものです。

    (4)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5)研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は19,988千円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数 (株)
    普通株式 8,000,000
    8,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数 (株)(2020年6月30日) 提出日現在発行数 (株)(2020年8月5日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 3,510,000 3,510,000 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) 単元株式数100株
    3,510,000 3,510,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高 (株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額 (千円) 資本準備金残高 (千円)
    2020年4月1日~2020年6月30日 3,510,000 1,966,900 2,453,650

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2020年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2020年6月30日現在
    区分 株式数 (株) 議決権の数 (個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式 (自己株式等)
    議決権制限株式 (その他)
    完全議決権株式 (自己株式等) 普通株式 11,100 普通株式 11,100
    普通株式 11,100
    完全議決権株式 (その他) 普通株式 3,497,300 普通株式 3,497,300 34,973
    普通株式 3,497,300
    単元未満株式 普通株式 1,600 普通株式 1,600
    普通株式 1,600
    発行済株式総数 3,510,000
    総株主の議決権 34,973
    ② 【自己株式等】
    2020年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数 (株) 所有株式数の合計 (株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ㈱両毛システムズ 群馬県桐生市広沢町三丁目4025番地 11,100 11,100 0.32
    11,100 11,100 0.32

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、新宿監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,773,738 4,629,794
    受取手形及び売掛金 2,703,396 1,701,603
    リース投資資産 2,641,025 2,479,354
    たな卸資産 ※1 645,567 ※1 790,843
    その他 955,366 936,556
    貸倒引当金 △83 △57
    流動資産合計 10,719,010 10,538,094
    固定資産
    有形固定資産 2,379,033 2,316,774
    無形固定資産
    ソフトウエア 422,067 571,557
    ソフトウエア仮勘定 194,741 14,972
    その他 316,827 305,476
    無形固定資産合計 933,637 892,006
    投資その他の資産
    退職給付に係る資産 1,306,546 1,327,355
    その他 660,878 654,661
    貸倒引当金 △0 △0
    投資その他の資産合計 1,967,424 1,982,016
    固定資産合計 5,280,095 5,190,798
    資産合計 15,999,106 15,728,893
    負債の部
    流動負債
    買掛金 546,342 412,657
    未払法人税等 73,024 75,448
    賞与引当金 749,253 1,087,346
    役員賞与引当金 16,044 27,494
    受注損失引当金 18,440 11,736
    その他 2,130,530 1,853,853
    流動負債合計 3,533,637 3,468,536
    固定負債
    長期借入金 1,500,000 1,500,000
    リース債務 2,292,020 2,083,029
    退職給付に係る負債 2,964 3,048
    資産除去債務 145,000 145,000
    その他 68,237 70,796
    固定負債合計 4,008,222 3,801,874
    負債合計 7,541,859 7,270,410
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,966,900 1,966,900
    資本剰余金 2,453,650 2,453,650
    利益剰余金 4,267,293 4,254,721
    自己株式 △8,667 △8,667
    株主資本合計 8,679,175 8,666,604
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △8,178 4,444
    為替換算調整勘定 △31,466 △28,840
    退職給付に係る調整累計額 △182,284 △183,725
    その他の包括利益累計額合計 △221,929 △208,121
    純資産合計 8,457,246 8,458,482
    負債純資産合計 15,999,106 15,728,893

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
    売上高 3,006,511 3,282,650
    売上原価 2,346,631 2,507,256
    売上総利益 659,879 775,394
    販売費及び一般管理費
    給料及び手当 212,767 239,278
    賞与引当金繰入額 74,598 85,647
    役員賞与引当金繰入額 9,489 11,449
    退職給付費用 △3,368 5,624
    その他 292,746 277,936
    販売費及び一般管理費合計 586,232 619,935
    営業利益 73,646 155,458
    営業外収益
    受取利息 322 275
    受取配当金 3,759 3,055
    受取賃貸料 1,872 1,874
    転リース差益 3,136 3,010
    その他 1,378 2,193
    営業外収益合計 10,469 10,408
    営業外費用
    支払利息 5,026 4,788
    賃貸収入原価 250 250
    その他 690 1,223
    営業外費用合計 5,967 6,262
    経常利益 78,148 159,605
    特別損失
    固定資産除却損 28 34
    特別損失合計 28 34
    税金等調整前四半期純利益 78,119 159,570
    法人税等 29,267 56,679
    四半期純利益 48,852 102,891
    非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
    親会社株主に帰属する四半期純利益 48,852 102,891
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
    四半期純利益 48,852 102,891
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △13,320 12,622
    為替換算調整勘定 △3,139 2,625
    退職給付に係る調整額 △12,192 △1,441
    その他の包括利益合計 △28,652 13,807
    四半期包括利益 20,200 116,698
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 20,200 116,698
    非支配株主に係る四半期包括利益 - -

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 78,119 159,570
    減価償却費 88,160 95,125
    無形固定資産償却費 56,305 69,427
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △69,145 △22,837
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △322 -
    賞与引当金の増減額(△は減少) 346,875 337,975
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) 9,489 11,449
    受注損失引当金の増減額(△は減少) 74,147 △6,704
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △175 △25
    受取利息及び受取配当金 △4,081 △3,330
    支払利息 5,026 4,788
    固定資産除却損 28 34
    売上債権の増減額(△は増加) 1,544,854 1,009,141
    たな卸資産の増減額(△は増加) △468,577 △145,275
    リース投資資産の増減額(△は増加) 150,479 161,670
    その他の流動資産の増減額(△は増加) 32,127 40,488
    仕入債務の増減額(△は減少) △128,466 △286,070
    未払費用の増減額(△は減少) 62,224 60,802
    リース債務の増減額(△は減少) △162,118 △174,051
    その他の流動負債の増減額(△は減少) △1,687 △216,608
    その他の固定負債の増減額(△は減少) △3,970 △5,847
    その他 △1,279 △1,279
    小計 1,608,015 1,088,444
    利息及び配当金の受取額 4,026 3,267
    利息の支払額 △5,116 △4,807
    法人税等の支払額 △244,492 △37,758
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,362,432 1,049,145
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    投資有価証券の取得による支出 △29 △30
    投資その他の資産の増減額(△は増加) △13,617 2,385
    有形固定資産の取得による支出 △41,620 △33,740
    無形固定資産の取得による支出 △47,107 △6,818
    関係会社貸付けによる支出 △3,000 -
    関係会社貸付金の回収による収入 3,000 -
    定期預金の担保差入れによる支出 - △500,000
    投資活動によるキャッシュ・フロー △102,375 △538,203
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 50,500 -
    リース債務の返済による支出 △41,859 △45,470
    セール・アンド・リースバックによる収入 86,967 -
    配当金の支払額 △61,958 △111,017
    財務活動によるキャッシュ・フロー 33,648 △156,488
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △1,755 1,683
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,291,950 356,137
    現金及び現金同等物の期首残高 3,170,856 3,405,010
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 4,462,806 ※1 3,761,147
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。

    前連結会計年度(2020年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
    仕掛品 634,449 千円 776,887 千円
    原材料及び貯蔵品 11,118 13,955

    2 偶発債務

    当社は、2018年10月26日付(訴状送達日:2018年11月15日)で、株式会社オージス総研から報酬及び損害賠償金として総額3,409,520千円並びにこれに対する遅延損害金の支払を求める訴訟の提起を受けております。

    本件訴訟は、株式会社オージス総研がエンドユーザから受注し、当社に対して発注した、電力自由化に向けた、エンドユーザのシステム開発プロジェクトに関し、開発したシステムに瑕疵があることを理由とする債務不履行等に基づく損害賠償の支払い、株式会社オージス総研がこれに関する当社の業務を支援したことを理由とする商法第512条に基づく報酬の請求並びにそれらの遅延損害金の支払いを要求するものであります。

    当社は今後の訴訟手続きにおいて、当社の正当性が全面的に受け容れられるよう主張し争う方針です。

    なお、本件訴訟が当社グループの今後の業績に与える影響につきましては、現時点で合理的に予測することは困難であります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日)
    現金及び預金 4,331,793千円 4,629,794千円
    流動資産 その他 311,013 311,352
    預入期間が3か月超の定期預金 △180,000 △180,000
    担保差入定期預金 △1,000,000
    現金及び現金同等物 4,462,806 3,761,147
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2019年5月7日取締役会 普通株式 62,980 18 2019年3月31日 2019年6月21日 利益剰余金

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2020年5月12日取締役会 普通株式 115,462 33 2020年3月31日 2020年6月26日 利益剰余金

     (注)1株当たり配当額には50周年記念配当15円が含まれております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    公共事業 社会・産業事業
    売上高
    外部顧客への売上高 1,136,682 1,869,829 3,006,511 3,006,511
    セグメント間の内部売上高  又は振替高
    1,136,682 1,869,829 3,006,511 3,006,511
    セグメント利益 31,311 427,992 459,304 △385,657 73,646

    (注) 1.セグメント利益の調整額△385,657千円には、各報告セグメントに配分していない製造補助部門費 △44,364千円及び全社費用△341,292千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    公共事業 社会・産業事業
    売上高
    外部顧客への売上高 1,294,876 1,987,774 3,282,650 3,282,650
    セグメント間の内部売上高  又は振替高
    1,294,876 1,987,774 3,282,650 3,282,650
    セグメント利益 183,321 422,039 605,360 △449,901 155,458

    (注) 1.セグメント利益の調整額△449,901千円には、各報告セグメントに配分していない製造補助部門費△71,369千円及び全社費用△378,531千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日)
    1株当たり四半期純利益(円) 13.96 29.41
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 48,852 102,891
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 48,852 102,891
    普通株式の期中平均株式数(千株) 3,498 3,498

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2020年5月12日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

    (1)配当金の総額………………………………………  115,462千円

    (2)1株当たりの金額…………………………………  33円

    (3)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………  2020年6月26日

    (注) 2020年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2020年8月5日

    株式会社両毛システムズ

    取締役会  御中

    新宿監査法人

    東京都新宿区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 田 中 信 行
    指定社員業務執行社員 公認会計士 壬 生 米 秋

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社両毛システムズの2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社両毛システムズ及び連結子会社の2020年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    強調事項

    注記事項(四半期連結貸借対照表関係)2偶発債務に記載されているとおり、会社が開発したシステムに瑕疵があることを理由にして発注企業から損害賠償等を求める訴訟が提起されている。当該訴訟の今後の進行状況等によっては、会社の連結業績に影響が生じる可能性がある。

    当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすものではない。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。